2012年12月29日のブックマーク (1件)

  • 「生活の党」小沢氏、古巣・民主との連携模索 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小沢氏は来年夏の参院選に向け、古巣の民主党との連携も視野に新たな野党共闘を探るとみられる。 「これ以上一緒にやらない方が、お互い個性が出せる。原発政策など協力できるところは今後もする」 嘉田代表は27日、東京都内で記者団にこう語った。小沢氏ら旧「国民の生活が第一」メンバーとの「分党」が円満だとの立場を示したものだ。小沢氏に近い森裕子参院議員も、両院議員総会後、「円満に分党することで合意した」と強調した。 しかし、実態は円満とはほど遠い。旧「国民の生活が第一」の議員には「未来の党は期待外れだった」との失望感が強い。環境問題に取り組むなどした嘉田氏の既成政党にない新鮮なイメージに期待して衆院選直前に合流したものの、公示前勢力の61議席から9議席に激減、「『嘉田効果』はなかった」とみているためだ。亀井静香元金融相も27日に離党届を提出し、来年夏に改選を控える参院議員からは「このままでは埋没する」

    nakadai
    nakadai 2012/12/29
    期待外れって、自分達の存在が有権者からマイナスに受け取られたとは思わないのかなぁ…まぁこれは受け入れてしまった嘉田さんの落ち度でもあるけど…