ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) シリア政府の妨害によるものと思われますが、一時期はちょっと流出映像が下火になったものの、昨日の金曜の全国デモ弾圧の映像がかなり大量に流れています。もはや秘密警察も映像流出阻止まで手が廻らなくなってきたようです。 目についたところから紹介していきます。 比較的ソフトなところからいくと、まずはシリア全土でのデモの様子です。 ▽ダマスカスのデモ ▽ダマスカス郊外アイン・アル・フィイジェのデモ ▽アレッポのデモ ▽ホムス近郊タルカラのデモ ▽デイル・アル・ゾールでのデモ ▽ハマのデモ(かつて大虐殺のあった町です) 以下は治安部隊です。 ▽ホムスの治安部隊 ▽ホムス治安部隊2 初めて本格的な軍の映像も出ました。 ▽ダラア近傍アル・へラークで軍出動(
核施設崩壊の事実を隠蔽する中国 爆心地映秀の人口75%が死亡 北川地区を地図から抹殺、自治区の少数民族を 強制収容所に収監 まずお詫びから先に。メモリアルデーの3連休の終わりに風邪を引き、ここ5日間ブログの更新が止まっていたことをお詫び申し上げます。しかし、その間に数限りない欧米や中国の英文記事を読み、写真やビデオをくまなく見てきて、少なからず分かった事実がある。地震発生以来、茫漠と抱いてきた私なりの疑惑が、事実が積み重なるごとに、次第にその相貌が明らかになってきた。 疑惑というのは事象的には数限りなくあるが、大きく主軸をまとめれば、四川省地震から派生した「核施設崩壊」と「少数民族大移動」というふたつの大きなテーマである。ひとつは、今現在も続く一連の地震と核施設とは無関係ではないこと。もうひとつは、胡錦濤が主導する中共政府は「計画的施策か、結果的便乗か」という議論は別にして、明らかにこの機
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