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  • 週刊ポストが「鳩山腹案」をスクープ!これなら総理の持論「常駐なき日米安保」も可能だ!

    ついに「鳩山腹案」がスクープされた。 鳩山総理はやはり迷走ではなく瞑想していた。 反対運動の中にワザワザ乗り込み、徳之島の町長をワザワザ呼んで、反対意見を言わせている。担当閣僚を泳がせながら、あの手この手をさらけ出させ、メディアの批判を浴びていたが、それを一身に受けていたのが平野官房長官である。(ただ、もう少しこの人が総理の意を汲み、仕事をしていれば、これだけ批判は浴びることもなかったかもしれないが・・・) ただ、ここでは鳩山総理の腹心として、以前の猿芝居ではないが、総理の意向を受け、ダッチロールの芝居を演出していた、とみる。 ブログ4/21エントリーで、サンデー毎日の記事を紹介しながら次のように書いている。 ≪平野官房長官は、この鳩山首相のグアム全面移転の「腹案」を知っている数少ない議員の一人(もしかしたら鳩山・小沢・平野の3人だけかもしれない)で、あえてウソの情報を流して、安保マフィ

    週刊ポストが「鳩山腹案」をスクープ!これなら総理の持論「常駐なき日米安保」も可能だ!
    nakagawanatuko
    nakagawanatuko 2010/05/12
    本当だったらいいなあ。
  • 「上映したら、殺す!」渡辺文樹監督映画「阿鼻叫喚」に朝木明代役で出演した女優に

    「古川利明の同時代ウォッチング」に脅迫による驚くべき言論封殺の内容。 (転載開始) ≪実を言うとだな、ノンフィクション作家の佐野眞一に「狂気のフィルム行商人」呼ばわりされておる、映画カントクの「渡辺文樹」がだな、このジケンを徹底取材したことを題材にして、『阿鼻叫喚』というタイトルで、2003年に映画を完成させておるんだが、「もし、上映したら、カンケイシャを殺す!」って脅されておって、上映が、ずーっと「お蔵入り」になってるんだ(笑)。スゴイだろ? ちょうど、今、渡辺文樹が、あの「赤報隊のジケン」を題材に扱った最新作を、首都圏各地で、ゲリラ上映しておるんだが、それに合わせて、彼が、ワシんところにも、宣伝チラシを送ってきておってなあ。そこには、「過去に製作した作品一覧」として、その『阿鼻叫喚』も入っておったな。説明には、こうある。「信濃町と菱系後藤組による、東村山女性市議の偽装自殺ジケンをメイン

    「上映したら、殺す!」渡辺文樹監督映画「阿鼻叫喚」に朝木明代役で出演した女優に
  • 週刊朝日4/16号は、読みごたえがある記事が多い!これが本当の鳩山政権半年の評価だろう。

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