衆院選について、投票を積極的に棄権することに賛同する人たちの署名をインターネット上で集めている批評家の東浩紀さんは、ハフポスト日本版のインタビューで、コストの観点から選挙の是非を考える必要などを訴えた。後編では、各党に対する評価や、四半世紀にわたる有権者としての思いなどを聞いた。
![「今の政党には選択肢がないと思っている人たちを可視化する必要がある」 東浩紀さん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91951f3110412c651c3770538821e76779eaac5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c630f472600004602fd16fb.jpeg%3Fops%3D1200_630)
衆院選について、投票を積極的に棄権することに賛同する人たちの署名をインターネット上で集めている批評家の東浩紀さんは、ハフポスト日本版のインタビューで、コストの観点から選挙の是非を考える必要などを訴えた。後編では、各党に対する評価や、四半世紀にわたる有権者としての思いなどを聞いた。
テクニックはいろいろあると思いますが、本人に魅力がなければまた会おうとかは思わないし、人間関係は続きません。
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