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サイト制作において、アクセスマップなどの地図の表示はどうしてますか?「Google Maps API」を利用したり、ちょっとデザインにこだわりたい時にはイラストに描き起こしたりしてるんじゃないでしょうか。 今回は、Google マップをちょいとカスタマイズすれば、まるでイラストマップみたいに見せることができるんだぜ!というお話です。 記事中に出てくる画像は2012.3現在のもののため、現在のGoogle Maps APIでの表示とは異なりますので注意です…X(。 リンク切れしていたところを、なるべく近い内容の存在するページにリンクし直しました(2015.7.20追記)。 まずはしっかり抑えておきたい「Google Maps APIの基本」から。 基本をすっ飛ばして早速カスタマイズしたい方はこちら↓。 Google Maps APIの基本 Google マップはGoogle API キーを発
「API Food」はさまざまなAPIを素早く検索できるサービスです。さまざまなAPIが存在しますが、それらを横断して検索できるサービスになります。キーワードを入力するとそれに関連するAPIが表示されますよ。API探しのときに助かりますね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずAPI Foodへアクセスしましょう。旅行関連のAPIを探してみます。「travel」で検索してみました。 するとこのように旅行に関連するAPIが一覧で表示されました。クリックすると各APIのページもしくはAPIが紹介されているページへ遷移します。検索速度はかなり速く、タイプするたびにリアルタイムに検索結果が変化しました。ぜんぶで15000以上ものAPIが検索対象になっていました。ぜひAPIをお探しの際にご活用ください。 API Food (カメきち)
Googleマップを表示させるには APIキー が必要です。 APIキーを取得する場合は 「Google Cloud Platform」で プロジェクトを作成し、プロジェクト内でAPIキーを作成・請求先アカウントを紐づけるという作業が必要です。 ここでは新しくプロジェクトを作成し、APIキー取得と請求先アカウントの設定方法を紹介します。 「Google Maps Platform の提供を開始 : Google マップのビジネス利用がさらに進化 」 https://developers-jp.googleblog.com/2018/05/google-maps-platform-google.html 「Google Maps Platform」 https://cloud.google.com/maps-platform/ 準備 まず以下のものを用意してください。 ①Googleアカウン
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