そもそもピンタレストとは何かと聞かれたときには、よくグーグル検索と比較して説明します。グーグル検索のすばらしさは、今日の天気はどうなのか、近くにカフェはあるのかなど、知りたいことが具体的にわかっているときに、瞬時に答えを導いて関連するサイトを教えてくれることです。 一方で、「今のリビングルームをもっと良くしたい」「次の春休みに家族で何かしたい」といった、具体化されていないことにはうまく答えられない。自分が何をしたいのか、何を求めているのかもわからないような質問に対して、答えを発見していくことをサポートするのがピンタレストというサービスだと思っています。 写真共有サービスだとか、Facebookの次のサービスですかとよく言われますが、ピンタレストはインタレストグラフベースのプロダクトであって、ぜんぜん違うと思っている。ソーシャルグラフとはまったく別で、ユーザーにお約束しているのは、「新しいこ
ですから、これを知っている企業さんは、できるだけシェアされ、そのシェア上でコメントが展開されるようなコンテンツを作るよう心がけているところもあるようです。 そのほうが、「いいね!」数が伸びやすくなりますからね。 でもこれは、次の2つがどちらも「いいね!」ボタン上では「1000」と表示されることを意味します。 いいね800回、シェア200回 = 表示いいね!数は1000いいね0回、シェア1回、シェアへのコメント999回 = 表示いいね!数は1000また、シェアは公開されている必要はありません。 だから、ボタンに表示される「いいね!」数を水増ししたかったら、水増ししたいURLをFacebook上で「自分のみ」でシェアして、そのシェアに自分でコメントを付けていけばいいのです。コメントの中身はなんでもいいのです。 5分もあれば、1文字コメントを1000件ぐらい付けられます。これで、「1000いいね
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