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2018年10月12日のブックマーク (2件)

  • 面倒なメールのやり取りをSlackのチャットで一括管理できる「SharedBox」を使ってみた! - paiza開発日誌

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、不特定多数のユーザーとSlackを使ってチャットによる一括管理が可能になる無料のサービスをご紹介します! 無料で取得可能な専用のメールアドレス宛に届いたメールが、Slack上でチャットのようにやり取りできるようになるのでカスタマーサポートなどにも最適です。 今すぐ誰でも簡単に導入できるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 SharedBox 】 ■「Slack」の事前準備について 今回ご紹介するサービスの「SharedBox」は、Slackを利用するのであらかじめ自分のアカウントを準備しておく必要があります。 まだ、Slackのアカウントをお持ちでない方は以下のリンクから無料のユーザー登録をしておきましょう! 【 Slack 】 そして、記事で解説する「SharedBox」で利用するチャンネルをあらかじめ新規作成してお

    面倒なメールのやり取りをSlackのチャットで一括管理できる「SharedBox」を使ってみた! - paiza開発日誌
  • Makefileを自己文書化する | POSTD

    私たちのプロジェクトではいつも、非常に長い Makefile を使用して、インストールやビルド、テスト、デプロイメントの処理を自動化しています。ターゲット名はほとんど標準化されていますが( make install 、 make deploy )、中には説明が必要なものもあります( make run-dev 、 make restart-api )。そして、詳細なmakeターゲットを追加するほど、それらの処理内容をテキスト形式で大量に記載しなければなりません。私たちのプロジェクトでは通常、このような文書を README ファイルに書いています。 しかしCLI(コマンドラインインタフェース)を用いる場合は、主に自己文書化ツールを使っています。 make と打つだけで、利用可能なコマンドとその説明が一覧表示されたら便利だと思いませんか? それを実現するのは、実はとても簡単です。まずは各ターゲッ

    Makefileを自己文書化する | POSTD