タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ニセ科学と研究に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 名城大学理工学部応用化学科 永田研究室 | ブログ「天白で有機化学やってます。」: 「ひやっしー」に研究者はどう対応すべきか

    「ひやっしー」に研究者はどう対応すべきか2024/06/15(土) 「ひやっしー」(起業家・村木風海氏の開発した二酸化炭素吸収装置)の話題が Twitter(現X)で最近また流れてきて、何かあったのかなと思っているのですが、その中にちょっと気になるポストがありました。 ひやっしーどうでもよかったんだけど、例えば小学校に出張講義とか行った時に「ぼくも温暖化に興味があって、ひやっしーみたいになりたい!」という生徒や「環境問題に興味を持って欲しくてひやっしーのを子どもたちに薦めています!」みたいな先生に出会ったら、なんと言っていいかめちゃ困るな… — 汚ディーン@山岳環境研究者 (@gl_odean) June 13, 2024 えー、いや、どうなんだろう。そんなに困るかな。「当のこと」を、言葉を選んではっきり言えば、小学生相手でも伝わるんじゃないかな、と思います。 「ひやっしー」は、部屋の

    nakakzs
    nakakzs 2024/06/28
    これ、STAP細胞事件を思い出す人がいたけど、どっちかというとはやし立ててる周りの空気的に栗城史多氏の時のような雰囲気を感じるのだよな。早いうちに止めないと結構危ういかも。
  • 突っ込みどころ満載の「カレーでやる気が出てIQも向上」とかいう「お研究」 – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 カレーは脳を活性化…「やる気」出て、べた直後にIQも向上 – サーチナ 同じニュース – 毎日 一文字目から最後まで突っ込みどころだらけで、何から突っ込んでいけばいいのかもはやわからないようなネタですが、ちょっと突っ込んでみます。最初にこの記事のどこが突っ込みどころかを列挙しておきましょう。 そもそも「IQが7ポイント」上がったところで、知能検査の数値のばらつき幅(上下4-5ポイント)に収まる程度でしかなく、「IQの向上」に意味があるとは考えにくい IQの判定は、来ならばきちんとしたウェクスラーなど評価の確立した知能検査法を用いるべきで、単なる漢字クイズ問題の反応時間の多寡だけで判定するのは無理がある(IQが高い人ほど反応時間が速い傾向があるという論文はあるにはあるが、これをIQ算出の根拠として用いている論文はない) 辛いカレーの方が、ただの

  • 1