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マンガと韓国に関するnakakzsのブックマーク (3)

  • 韓国における漫画弾圧の歴史と、日本の今後

    昨日(2014年5月27日)、韓国政府は漫画産業の成長を目的とする長期計画を発表しました。その計画には2016年までに漫画等コンテンツ産業へ1400億円の投資を実施、韓国のネット漫画(webtoonといいます)を各国の言語に翻訳して世界への配信、漫画をもとにした「one source multi-use」の活性化等という内容が含まれており、まさしく「国を挙げて漫画産業を成長させる」という表現が適切な国家的な大計画と言えます。 ですが、その計画を見ている私の心境はとても複雑でした。なぜなら、現在の韓国漫画の衰退を招いた原因は韓国政府と社会にあるからです。 1972年、韓国では12歳の少年が自殺した事件が起こりました。言論界は少年が漫画の影響で「死んでもまた蘇ることができる」と信じて自殺したのであるという内容の記事を掲げ、大々的に漫画を非難しました。その事件以降、韓国政府は「青少年の育成に有

    nakakzs
    nakakzs 2014/06/07
    教育とかを盾にして、広範な表現を規制したがっている人がどこの国にも多いという事実はよくわかるな。
  • 韓国「マンファ」売り込み…日本漫画ライバル視 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    独フランクフルトで開かれた書籍見市で、韓国漫画家からサインをもらうドイツのコスプレファン(10月中旬、工藤武人撮影) 韓国が「マンファ(韓国語で漫画の意味)」を世界に普及させようと振興策を打ち出している。 インターネットで漫画を配信する企業を支援し、漫画の英訳に補助金も出すなどして輸出の促進を目指す。政府の担当者は「日の『マンガ』ではなく、韓国の『マンファ』を世界のブランドにしていきたい」と力を込める。 韓国政府は、韓国漫画を世界に売り出そうと狙う国内の出版社に対し、世界各地で開催される書籍見市などへの参加を積極的に支援している。出展の費用に加え、関係者の渡航費を補助する制度も設けた。 ドイツ西部フランクフルトで10月中旬に開かれた欧州最大規模の見市では、各国の漫画やアニメ関連の展示が並ぶ中で、韓国の出版社や代理店が共同ブースを設置した。 会場では漫画を配信する韓国のネット大手

    韓国「マンファ」売り込み…日本漫画ライバル視 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    nakakzs
    nakakzs 2013/11/27
    面白ければどこの国のでも注目を集めるし、つまらなければ無理やり盛り上げても一過性で終わる。それだけ。
  • 講談社 松竹に“公演中止を” NHKニュース

    講談社 松竹に“公演中止を” 9月15日 13時45分 日漫画を原作にして韓国で制作されたミュージカルは著作権を侵害しているとして、漫画を出版した講談社が、日公演を予定している松竹に対して公演の差し止めを求める仮処分を裁判所に申し立てました。 このミュージカルは、講談社から出版された鈴木由美子さんの漫画、『カンナさん大成功です!』を原作に、韓国で制作された『美女はつらいの』です。松竹が主催して来月8日から大阪の『大阪松竹座』で上演される予定になっています。講談社はこの上演は著作権者の許可を得ておらず、著作権の侵害だとして、松竹に対して公演の差し止めを求める仮処分を、14日、東京地方裁判所に申し立てました。講談社によりますと、韓国では原作の漫画映画化する際には著作権者の許可を得ましたが、人気を受けてミュージカルにする際には金銭面で折り合わなかったということで、韓国の企業が無断でミュー

    nakakzs
    nakakzs 2011/09/15
    これをスルーしたら今度は松竹の著作権物が使われちゃったりする可能性もあるのでは。文化は自国の基準で計るなと言うけど、著作権意識も同じく日本基準でとりわけ中国、韓国に適用すると痛い目に遭うような。
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