【三浦建太郎先生 ご逝去の報】 『ベルセルク』の作者である三浦建太郎先生が、2021年5月6日、急性大動脈解離のため、ご逝去されました。三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 2021… https://t.co/cG158n6Dlv
【5/17 20:10追記】 Twitterの収集ワードを変えて検索をしたところ、該当するツイートがありました。 今日はトレンドにのって雑な記事。 「鬼滅の作者が女性と知ってアンチがわいてる」的なtwを見かけたので、我が家の鬼滅大好き10歳児に「鬼滅の作者は女性らしいよ」と伝えたらしばしポカンとしていて、1時間後くらいに「そっか…男か女かとか考えたことなかった…そっか…人間…」と呟いており、なにやら神的なイメージだった様子。 — ぼのきち (@bono_kichi) 2020年5月17日 これは、ネット上では5月16日に掲載された文春の記事*1から、『鬼滅の刃』の作者が女性だろうという話が話題になったことからですね。 ネット上では様々に噂されてきましたが、実は作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。連載終了のタイミングで実家に帰るのではと囁かれて
国を、郷土を、家族を、愛する人たちを守るため率先して戦った誇りある方々を惨めにマンガで表現するのはいけないと思います。 水木先生は落伍兵です。僕は水木先生の作品の戦争の行われたパプアニューギニアの現場検証しました。 健気によく戦っ… https://t.co/IL16TCobXV
手塚、石森、赤塚あたりいまの学生さんも読んでて当然、と漠然と思ってる中高年は多いと思いますが、そんなことはないのですよ。手塚はどうも地域の図書館や学童にあった等で、それでもまだ読まれているほうですが。
⑤電子書籍市場の過剰な伸びの正体は「面白さが保証されており、かつセールで大幅に値引きをされている過去作のまとめ買い」であって、新作であるがゆえに面白さの保証がなく、値引きもしにくいコミックスの新刊はその恩恵を受けにくい、というのが私の推測です。異論反論ありましたらぜひ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く