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司法と詐欺に関するnakakzsのブックマーク (3)

  • 【衝撃事件の核心】5億円ネコババ弁護士の〝裏の顔〟 脳障害少女の家族も食い物に はぎ取られた「弱者の味方」の仮面(1/4ページ) - 産経WEST

    5億円近い大金をネコババしたのは、基的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とするはずの弁護士だった。依頼人からの預かり金など計約4億9千万円を着服、詐取したとして、大阪地検特捜部は業務上横領や詐欺の罪で大阪弁護士会所属の弁護士、久保田昇被告(62)を起訴した。一連の捜査で、交通事故で脳障害を負った10代の少女一家が受け取るはずだった示談金約5400万円まで着服する無慈悲ぶりも判明。柔和な笑顔を浮かべた「弱者の味方」という〝仮面〟ははぎ取られた。横領などの不正が全国的に相次ぐ弁護士。業界はいまだ有効な対策を打ち出せておらず、国民の「不信」は拡大する一方だ。 「事務所移転で書類破棄」 「ひとりでは重い荷物も二人三脚なら軽くすることができる」。事務所のホームページに柔和な笑顔で登場し、依頼を呼びかけていた久保田被告。しかし、実際に手に入れたかったのは、依頼人の苦しみの解決でなく、「カネ」

    【衝撃事件の核心】5億円ネコババ弁護士の〝裏の顔〟 脳障害少女の家族も食い物に はぎ取られた「弱者の味方」の仮面(1/4ページ) - 産経WEST
    nakakzs
    nakakzs 2015/09/04
    弁護士による自浄作用が問われる。被害者補償も含め。
  • 返還過払い金、弁護士らの着服横行か (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース

    借金をした人が貸金業者に払いすぎた利息を取り戻す「過払い金返還請求」をめぐり、過払い金が返還されたにもかかわらず、弁護士や司法書士が依頼者に渡しておらず、着服が疑われるケースが2012年以降、九州など全国で少なくとも45件(計約1700万円分)あったことが、大手消費者金融会社の調査で分かった。中には、依頼を受けていない人の過払い金を勝手に請求したケースもあった。同社は「過払い金の仕組みを利用した悪質な行為」として、依頼者の同意が得られた8件について法務局などに懲戒請求した。 疑惑の司法書士「入金忘れていた」  同社に対しては毎年、過去に借金をした約7万人から過払い金の返還請求がある。同社はこのうち、代理人の司法書士や弁護士に返還を終えたケースについて依頼者約2500人を抽出し、過払い金を受け取ったかどうかの聞き取り調査を実施。その結果、弁護士14人に依頼した27人と、司法書士15人に依頼し

    返還過払い金、弁護士らの着服横行か (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース
  • 成年後見制悪用し現金詐取、元弁護士に実刑5年 : 最新ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    成年後見制度を悪用して現金をだまし取ったなどとして、詐欺と業務上横領罪に問われた元弁護士島内正人被告(67)(元福岡県弁護士会北九州部会所属)の判決が24日あり、福岡地裁は懲役5年(求刑・懲役6年)を言い渡した。 岡康博裁判官は、被告が2004年度に九州弁護士会連合会理事長を務めるなどして多忙になり、収入が減少したため犯行に及んだと主張していることについて、「弁護士への信頼を踏みにじり、財産をむしり取った言語道断の所業」と述べた。 判決によると、島内被告は10年9月~12年9月、北九州市の高齢女性の預金について成年後見人の弟に裁判所から指示があったと偽り、4400万円を自身の口座に振り込ませたほか、依頼人3人から預かった訴訟費用など約1370万円を着服した。 成年後見制悪用し現金詐取、元弁護士に実刑5年 (12月24日) [政府予算案]諫早開門調査76億円、方針決定まで留保 (12月24

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