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東方とゲームに関するnakakzsのブックマーク (4)

  • 41歳で東方を知って死ぬほどはまり45歳で同人誌を出しZUNさんとお会いできた…夢はいつか叶うんだ - エキサイトニュース

    今回でコミケは40周年を迎えます。それを記念して、『40th COMIC MARKET CHRONICLE』という冊子の頒布が開始されますが、その中の目玉企画の一つとして、コミケットの共同代表である市川孝一氏と、参加サークルとしては数少ないジャンルになった上海アリス幻樂団代表のZUN氏の対談が掲載されます。 対談の司会と記事構成は杉江松恋が務めました。もしよかったら、ぜひ読んでみてください。 今さら説明するまでもないと思いますが、上海アリス幻樂団とは人気同人ソフト「東方Project」の制作サークルです。「東方Project」は少女をキャラクターに用いた弾幕シューティングゲーム……と言い切れればいいのですが、それ以外に横スクロールアクションや音楽CD、コミックや小説など幅広く原作が展開してしまったので、今ではZUNさんがやっていることの全部がそれ、と言うほうが正しくなっています。ZUNさん

    41歳で東方を知って死ぬほどはまり45歳で同人誌を出しZUNさんとお会いできた…夢はいつか叶うんだ - エキサイトニュース
    nakakzs
    nakakzs 2015/08/15
    トシとってくると、夢っていきなり降ってくるものじゃなくって、地道に階段築いていって届くようにするものじゃないかと思うようにはなる。まあその高さはものや人でそれぞれ。
  • よくできたコラだなー えっコラじゃないの!? BEMANIに東方Projectの曲が実装

    KONAMIの人気音ゲーシリーズ「BEMANI」に、東方Projectの原曲をアレンジした曲が4月30日に実装され、話題になっています。 人気音ゲーの「ポップンミュージック」にも東方曲が参戦! 今回BEMANIで遊べるようになったのは、「明治十七年の上海アリス」「亡き王女の為のセプテット」「幽雅に咲かせ、墨染の桜~Border of Life」「上海紅茶館~Chinese Tea」「遠野幻想物語」「ティアオイエツォン(withered leaf)」「懐かしき東方の血~Old World」「プレインエイジア」などのアレンジ楽曲。サウンドトラック「BEMANI×東方Project Ultimate MasterPieces」からの収録です。機種によっては一部の曲のみが実装されているので要注意。 各曲収容機種の一覧はこちら 曲が収録されただけではなく、キャラクターもBEMANIのために描き下ろし

    よくできたコラだなー えっコラじゃないの!? BEMANIに東方Projectの曲が実装
    nakakzs
    nakakzs 2015/04/30
    票の左側(比較的新機種)と右側(旧機種)のテンションの違い。まあ右のはキー音(押して反応する音)があるから曲をバラけさせる手間があるのも。
  • スマートフォンにおける同人活動のこれから―東方ProjectのZUN氏、特別インタビュー - アプリゲット

    上海アリス幻樂団の「東方Project」といえば、近年のコミックマーケットでは個別のジャンルが割り当てられる超人気コンテンツだ。オリジナルのゲームの人気にとどまらず、同人誌同人音楽、キャラクターグッズなど2000年代後半の同人文化を語る上では絶対に無視できない存在だ。

    スマートフォンにおける同人活動のこれから―東方ProjectのZUN氏、特別インタビュー - アプリゲット
    nakakzs
    nakakzs 2012/08/13
    神主、それろくろやない、ダチョウ倶楽部や。
  • 東方が正しくない時代。 - 真性引き篭もり

    noiz2saでシューティングゲームというものを知ってからしばらくして、当然のように東方シューに辿り着き、遊んでいた。遊んでいたら、興味が沸いたので、色々と見て回っていた。色々と見て回っていたら、東方作者のZUN氏が、ファンが自らのウェブサイトにアップロードしたプレイ動画を、「プレイ動画の公開はやめてください」と、プレイ動画の公開を取りやめさせている現場に行き当たった。そして、その際のZUN氏の言い分の圧倒的な正しさに、僕は感銘を受けた。 その言い分というのが、「1,東方シューは有料である。」「2,東方シューにはリプレイ閲覧機能がある。」「3,よって、東方のプレイ動画がウェブサイトでアップロードされるような事があると、お金を出して購入してくださったユーザーに申し訳ない。」というたものだった。 その言い分、つまり、著作権者の権利を守るのではなく、「購入者の権利を守る」というZUN氏の主張は、

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