タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

裁判と宗教に関するnakakzsのブックマーク (8)

  • 告発の元部長、解雇無効 神社本庁が全面敗訴―東京地裁:時事ドットコム

    告発の元部長、解雇無効 神社庁が全面敗訴―東京地裁 2021年03月18日18時53分 神社庁を相手取った訴訟で勝訴し、記者会見する原告の稲貴夫氏(左)=18日午後、東京都千代田区 全国の神社を取りまとめる宗教法人「神社庁」(東京都渋谷区)の部長だった稲貴夫氏(61)らが、不動産売買をめぐる内部告発を理由に不当解雇されたなどとして地位確認を求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。伊藤由紀子裁判長は懲戒処分を無効と判断し、神社庁に賃金相当額の支払いを命じた。 判決によると、神社庁は2015年10月、職員寮(川崎市)を都内の不動産会社に1億8400万円で売却。その後、複数回転売され、最終的には3億円以上の値が付いた。稲氏は、神社庁の田中恆清総長や神道政治連盟の打田文博会長が安値の売却で背任行為をしたなどとする文書を配布。神社庁は17年8月、総合研究部長だった稲氏を懲戒解雇、稲

    告発の元部長、解雇無効 神社本庁が全面敗訴―東京地裁:時事ドットコム
  • 幸福の科学学園、二審も週刊新潮に完全敗訴

    学校法人幸福の科学学園が『週刊新潮』の記事によって名誉を傷つけられたとして新潮社やフリーライターらを訴えていた裁判の判決が3月26日、東京高等裁判所で言い渡されました。判決は、同学園が請求していた1億円の損害賠償と謝罪広告の掲載についていずれも棄却しました。この裁判では昨年12月、東京地裁が同様の判決を言い渡し、学園側が控訴していました。同件での学園の敗訴は、3カ月ぶり2度目。 問題とされた記事は、フリーライターの藤倉善郎氏が『週刊新潮』2012年11月22日号で執筆したもので、タイトルは〈特別読物 文科省も県もお手上げ! 子供に嘘を刷り込むデタラメ授業! 「坂龍馬の前世は劉備」と教える「幸福の科学」学園の罪〉。記事は、幸福の科学学園那須校が、(1)宗教の授業以外の社会科など通常の科目の授業ですら「坂龍馬の過去世は劉備玄徳」などと、教祖・大川隆法総裁による「霊言」にもとづく内容を教師が

    幸福の科学学園、二審も週刊新潮に完全敗訴
    nakakzs
    nakakzs 2015/03/27
    こんな別角度で嬉しそうな勝訴の写真は初めて見たわ。つかライター訴えている時点でSLAPP感が相当。
  • 証人尋問で明かされた幸福の科学学園の実態

    『週刊新潮』の記事によって名誉を傷つけられたとして学校法人幸福の科学学園が発行元の新潮社と関係者、記事を執筆したフリーライターを訴えた裁判で7月4日、被告のフリーライター・藤倉善郎氏と原告である学園の小泉真琴教頭への証人尋問が行われました。フリーライターへの尋問では、学園側が期日の直前になって証拠提出したフリーライターの恥ずかしい写真が示され、それが自身の写真であることをフリーライターが認めました。一方、教頭への尋問では、幸福の科学学園の授業で霊言について教えていたり、政治教育を行ったりしている実態が明らかになるとともに、学園那須校の開校3年目受験者数が1年目と比べて4分の1近くまで落ち込んでいたことなどが判明しました。 ■藤倉氏の恥ずかしい写真が法廷で暴露 この裁判は『週刊新潮』が2012年11月22日号に掲載した〈特別読物 文科省も県もお手上げ! 子供に嘘を刷り込むデタラメ授業! 「坂

    証人尋問で明かされた幸福の科学学園の実態
  • アースハート事件に判決下る、福岡地裁は被告に損害賠償を課すも原告の慰謝料請求は認めず

    紙既報記事【「このジュース甘くな~れ」ハンドパワーで被害多発のアースハート、被害者による集団訴訟第1陣が結審】の続報 3月28日、株式会社アースハートや野中邦子元代表らに対する集団訴訟のうち、元会員ら46名によって提訴されていた第一陣訴訟の判決言い渡しがあった。 この民事訴訟は元会員らが経済的損失と精神的被害を被ったとして総額約7100万円を請求していたものだが、福岡地裁第三民事部の平田豊裁判長は、経済的損失のみを認めアースハート及び同団体の野中元代表ら被告に対し、連帯して約4800万円の支払いを命じた。 原告側が主張していた『ハンドパワーの不存在』『勧誘方法の違法性』『宗教性の使い分け』『営利追求を目的としたシステム』『覚醒と称するマルチ商法的な新規会員獲得活動』について、福岡地裁はどう判断したのか。 平田裁判長は「(ハンドパワーについて)存在しないとまでは言うことはできないものの客観

    アースハート事件に判決下る、福岡地裁は被告に損害賠償を課すも原告の慰謝料請求は認めず
  • 統一教会“拉致監禁キャンペーン裁判”で東京地裁が損害賠償一部認定の判断、被告弁護人は会見で「事実誤認の多い不当判決」

    統一教会“拉致監禁キャンペーン裁判”で東京地裁が損害賠償一部認定の判断、被告弁護人は会見で「事実誤認の多い不当判決」 統一教会信者が拉致された上12年5ヶ月の間監禁され強制棄教を迫られたとして親族や脱会カウンセラーらに対し約2億円の損害賠償を求め提起した民事訴訟の判決言渡が28日、東京地裁であった。 この原告信者は統一教会(世界基督教統一神霊協会)が展開する“拉致監禁キャンペーン”の象徴的存在である後藤徹氏だ。 東京地裁民事12部の相澤哲裁判長は原告の親族とカウンセラーの宮村氏に対して約483万円の損害賠償金を支払うよう命じた。 判決直後、後藤徹氏が代表を務める拉致監禁強制改宗被害者の会が統一教会広報局の協力の下、徹氏らの演説をネット配信した。 被告側弁護団は裁判所内司法記者クラブで会見をおこない「事実誤認の多い不当判決だ」と控訴することを明かした。 ◆“拉致監禁キャンペーン”裁判 全国各

    統一教会“拉致監禁キャンペーン裁判”で東京地裁が損害賠償一部認定の判断、被告弁護人は会見で「事実誤認の多い不当判決」
  • 統一教会信者を脱会させる”説得”に賠償命令…マインドコントロールと自由意志のあいだに - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    上は極真空手を源流にもつ空手の話。 ではそのつながりで(ん??) 。 http://www.asahi.com/articles/ASG1X5RXPG1XUTIL031.html 世界基督教統一神霊協会(統一教会)の男性信徒が親族らを相手に「拉致監禁され、信仰を捨てるよう強要された」として計約2億円の損害賠償を求めた訴訟…「親族らは長期間、男性の自由を大きく制約した」と認定し、計約480万円の支払いを命じた。 (略) 判決は「拉致された事実はない」としつつも、男性は一人での外出や外部との連絡を親族らから禁止されていたと指摘。「説得の方法として限度を逸脱した」と判断し、親族とカウンセラーの賠償責任を認めた。 判決後の会見で親族の一人は「問題のある信仰を見直して欲しいと、人に付き添って説得していた。判決は実態を正しく認識しておらず残念だ」と…… さて、自分はこの話をネット上で知っていた。 正

    統一教会信者を脱会させる”説得”に賠償命令…マインドコントロールと自由意志のあいだに - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 幸福の科学が本紙主筆と新潮社を“1億円提訴”へ=本紙記者全員を出入禁止に

    11月15日発売『週刊新潮』(11月22日号)に掲載された、幸福の科学学園の内情暴露記事をめぐって、幸福の科学グループ広報局は27日、発行元の新潮社と記事執筆者の紙・藤倉善郎主筆に対して、あわせて1億円を求める訴訟を起こすことを決めたと通告しました。同時に教団は、藤倉主筆および「やや日刊カルト新聞」記者に対して、教団施設と教団イベント会場への「出入禁止」も通告。個人ではなくメディア単位で教団から「出入禁止」通告を受けたのは、「やや日刊カルト新聞」が初めてとみられます。 ■事実を認めているのに1億円訴訟? 11月15日発売『週刊新潮』は、幸福の科学学園(栃木県那須町)の宗教教育政治教育・生徒への懲罰の実態について報じました。執筆者は紙・藤倉善郎主筆。教団側は取材を受けた際には具体的事実の大半を認めておきながら、記事掲載後には「捏造だ」などと抗議する記事を教団関連サイトに複数、掲載。『週

    幸福の科学が本紙主筆と新潮社を“1億円提訴”へ=本紙記者全員を出入禁止に
    nakakzs
    nakakzs 2012/11/28
    SLAPPかいな。とはいえ最近の判決ではSLAPPはほぼ訴えた方が敗訴するのであまり威圧力がなくなってきたが。
  • もう宗教は、これで救われると言って金を集められなくなった --- 島田 裕巳

    これはまだ大きく報道されているわけではないが、4月13日に名古屋地裁で興味深い判決が出た。 この裁判は、名古屋市の主婦(51歳)が、熊市の宗教法人「肥後修験遍照院」と、その主宰者である下ヨシ子氏などを相手に約950万円の損害賠償を求めたものである。名古屋地裁は、宗教法人の側に主婦が儀式のために支払った金と慰謝料を含め、約610万円を支払うよう命じた。請求額を下回ったのは、最初の相談料などが差し引かれた結果で、宗教法人の側の完全な敗訴である。 これを報じた『読売新聞』(2012年4月13日付)の記事では、主婦は、体調不良や子どもの病気といった悩み事を抱えていたとされる。そんなところ、2002年8月にテレビ番組で肥後修験遍照院のことを知り、京都府宇治市にある同院の別院を訪れた。主婦は、その別院から「浄霊で魂を清めれば、災いから守られる」と言われたため、それから2008年11月までのおよそ6年

    もう宗教は、これで救われると言って金を集められなくなった --- 島田 裕巳
    nakakzs
    nakakzs 2012/04/18
    ふむふむ。
  • 1