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2009年5月7日のブックマーク (4件)

  • 9割がお蔵入りする個人制作ゲーム、完成させる秘訣は - IGDA日本SIG-Indie研究会レポート | インサイド

    5月2日、IGDA日のSIG-Indie研究会が文京学院大学で開催されました。IGDA日のSIG(部会)としてあらたにスタートしたSIG-Indieは、同人ゲームやインディーゲームを扱う部会です。今回のセミナーでは、ABA Gamesの長健太氏、kuni-softの渡辺訓章氏、フランスパンの藤崎豊氏、ステージななの片岡とも氏、全日学生ゲーム開発サークル連合(全ゲ連)の澤田進平氏(筑波大学)、ぶらんくのーとのごぉ氏が登壇、同人ゲームやフリーゲームの開発の現状について講演やパネルディスカッションをおこないました。 講演とパネルディスカッションで、各登壇者から重点的に取り上げられていたのは、ゲームを完成させるまでのモチベーションの維持と、サークルとしての共同作業、フリーゲーム同人ゲームの情報サイトの少なさ、ゲームの規模感についての悩みなどでした。 ■完成までのモチベーションの維持について

    9割がお蔵入りする個人制作ゲーム、完成させる秘訣は - IGDA日本SIG-Indie研究会レポート | インサイド
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:萌え絵を描いときゃ売れるだろ

    1 シロイヌナズナ(愛知県) 2009/05/05(火) 13:09:35.29 ID:EpunowZL ?PLT(12000) ポイント特典 北海道留萌市や豊富町などでバスを運行している沿岸バス(羽幌町)が旅行者向けに企画した「萌(も)えっ子フリーきっぷ」が人気を集めている。 利用者減少をい止めようとの狙いだったが、留萌市にかけて「萌える」美少女キャラクターを作ったところ、道外からも申し込みが殺到。思わぬ反響に同社も「これを機会に乗客が増えてくれれば」と期待を寄せている。 同社は国鉄羽幌線(留萌―幌延間)の廃線を受け、1987年から代替バスを運行している。しかし、周辺の人口減少で利用者も年間100万人程度と、廃線時の半分以下に落ち込んでいるという。 こうした中、旅行客の取り込みを目指して企画したのが「萌えっ子フリーきっぷ」だ。 「旅行客用なので遊び心があるものにしたい」と考案

  • ワクテカ @works&technica » かーず麺を食べに来ました。

    ## 「かーず麺がべたい。」 目次 3月31日(日) 「かーず麺をべに来ました。」 4月1日予定 「かーず麺を作ってもらおう。」 4月2日予定 「かーず麺をべてみよう。」 4月3日予定 「かーず麺をもっとべてみよう。」 かーずSPは日で神と呼ばれるニュースサイトの1つだ。 日オタク系情報を徹底的に収集し、読者からの信頼を集める管理人のかーずさんは、もちろんサイトからの広告収入だけで生活をしているわけではない。 大好きな作家や評論家、思想家がブロガーとして論を寄せるときもそうだけど、そこにものした文章で利益を生もうなどと考えず、「書くために書く」という純粋な理由で書かれている。 当のかーずさんは、サイトの運営を二次活動=ライフワークとしながら、ライター業、そして製麺業の三足をかけもちしている。詳しくはこちらのインタビューで答えているとおり。 話を聞いたときから、頭がある考えで

  • まごプログレッシブ:Part2~Scenes From A Memory~ 『ももんち』を読んで振り返ってみる、冬目景ヒロインズ

    まごプログレッシブな日常や、DreamTheaterを中心に様々な音楽、X-BOX360、マリみて、アニメ、漫画、雑記などホヒンホヒンに書き殴りつつすやり~ぬ、、 先ごろ発売となった冬目景先生の最新作『ももんち』がグレイトすぎてなんだか心がほっこりしました。 今までの冬目先生の描かれてきた個性の強いヒロインにはないおっとりでマイペースな主人公「岡桃寧」、通称ももが美大予備校に通いつつ、やさしい家族や友人に見守られ、それまで感じることがなかった恋心を当に少しずつ芽生えさせ、実に丁寧に描ききった傑作の短編だと思います。 先生が巻末に上げられている70年代~80年代のアイビーまんが、乙女チックラブコメと呼ばれる少女漫画を目指して描かれたそうなんですが、残念ながら読んだことが無いのでなんともいえないのですが、これまで先生が描かれた少女の中で一番素朴で、純粋で、妹のような、いや娘のような気持ちで