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2010年9月4日のブックマーク (8件)

  • また快挙!中日・山本昌、史上最年長完封勝利 - 野球 - SANSPO.COM

    (セ・リーグ、中日3−0巨人、23回戦、中日14勝9敗、4日、ナゴヤドーム)プロ25年目、中日・山昌投手(45)が、4日の巨人戦でプロ史上最年長記録となる完封勝利を収めた。 山昌は07年4月の阪神戦(ナゴヤドーム)で、セ・リーグ最年長記録となる41歳8カ月で完封勝利を挙げていたが、3年ぶりの完封勝利は自身の記録を塗り替えた。さらに、1952年の若林忠志(毎日)が作ったプロ野球記録、42歳8カ月を58年ぶりに更新する大記録となった。 山昌は春季キャンプで左肩を故障し、2軍での調整が続いていたが8月7日に出場選手登録。7日の阪神戦(ナゴヤドーム)で今季初勝利を挙げて以降、負けなしの4連勝となった。中日・山昌投手「自分の完封勝利より、大事な試合で勝ててほっとしている。終盤は最後の完封かもしれないと思って楽しんで投げた。また完封できるなんて、想像していなかった」試合結果へ

  • システムが無くなった日

    自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお

    システムが無くなった日
    nakakzs
    nakakzs 2010/09/04
    これ、システムではなくて人事とかでも同じ問題が起こりうる話だよね。>"たった一人の人間の軽率な考えが多くの失業者や自殺者、過労死を生むこともある"
  • 【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」とネットデマ 被害の不動産業者、全力で打ち消し行動−北海道新聞[道内]

    【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」とネットデマ 被害の不動産業者、全力で打ち消し行動 (09/04 15:37) 「泣き寝入りはしたくない」と話す外山社長 8月23日未明に札幌で発生した連続女性暴行事件で、強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された男と同姓の江別の不動産業者が、インターネット上の掲示板などで「容疑者の実家」と事実無根の内容の書き込みをされる被害にあっている。書き込みを信じた抗議電話も続き、この業者は「いわれなき中傷には負けない」と書き込み削除要請や、同業者や地域に打ち消しのチラシを配るなど、「ネット社会に蔓延するデマ」と闘っている。 被害にあったのは江別市上江別西町の外山不動産。容疑者とは血縁関係は一切ないが、逮捕時の報道で容疑者が「札幌市内の不動産管理会社に勤務」との記述があったことから、何者かにネット掲示板で一方的に結び付けられ「容疑者の実家」として名指しされた。

  • 松沢呉一氏(@kureichi)の語る「ラブホ規制はこんなに非現実的」

    松沢呉一 @kureichi 以前「ナックルズ」に書いたラブホの危機についての原稿がムックに再録されることになったのだが、状況がさらに悪化しつつあるので、加筆させてもらった。このまま風営法が改正されると、休憩の表示を外に出せなくなり、ソファーを置けなくなり、フロントを外から見えるようにしなければなるのだ。 2010-09-03 05:23:19 松沢呉一 @kureichi 今回の改正は「偽装ラブホ」の徹底的な排除を狙ったもの。ただでさえ、客が減って四苦八苦しているのに、これでは何割という単位のラブホが廃業に追い込まれかねない。山モナは風営法改正に反対して欲しい。 2010-09-03 05:27:08

    松沢呉一氏(@kureichi)の語る「ラブホ規制はこんなに非現実的」
  • フランス人にはまったく無視されていた! 芸術家・村上隆作品展をめぐる反対運動

    現代美術家・村上隆氏。9月14日からフランス・ヴェルサイユ宮殿で開催される彼の作品展をめぐり、フランスの右派団体などが「宮殿を侮辱するものだ」として反対運動を繰り広げ注目を集めている。誰もが知る彼の作品と言えば、2008年に競売会社・サザビーズが行ったオークションに出品され16億円で落札された、裸の少年が精液を飛ばすフィギュアだ。 ある意味「芸術」とは別の意味で注目されてきた彼の作品が、フランスではどのように理解されているのか。この反対運動は、彼の評価を知る絶好の機会とも言える。 フランス現地で、反対運動を呼びかけている「versailles mon amour(私の愛しいヴェルサイユ)」というサイトは8月31日の時点で3,861人の反対署名を集めている。このサイトでは、村上氏の作品展に反対する理由が次のように語られている。 「ヴェルサイユ宮殿を尊重しない挑発的な現代美術には、反対するべき

    フランス人にはまったく無視されていた! 芸術家・村上隆作品展をめぐる反対運動
  • 沖縄のホメパチ装置からの芋づる - 新小児科医のつぶやき

    しばらく避けたかったホメパチですが、9/2付朝日新聞がまた興味深いので勢いで触れます。 ■とりあえず事件の概略 事件は公立中学の養護教諭が5年以上も、体調の悪い生徒に砂糖粒しか治療として与えなかった事件です。生徒の反応が面白いのですが、 一部の生徒は、このレメディーについて「思いこみ薬」と呼んでいた。 こういう冷静な者もおれば、 新型インフルエンザが流行した昨年、「インフルエンザを予防できるレメディー」を渡され、予防接種を受けなかった生徒もいる。 こういう被害を受けて者もいます。「経験談」として予防接種を受けなかった生徒が、インフルエンザを予防できたかどうかも知りたいところですが、そこまでは取材できていないようです。それでもってこの養護教諭は、 普及団体「日ホメオパシー医学協会」が認定する療法家 それも沖縄の養護教諭では影響力の強い立場にもあるようで、 沖縄の全小中学校の養護教諭約440

    沖縄のホメパチ装置からの芋づる - 新小児科医のつぶやき
  • 弁護側異例の呼びかけ“予断と偏見捨てて”(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    弁護側異例の呼びかけ“予断と偏見捨てて” 【押尾被告初公判】押尾被告の男性弁護人の一人は冒頭陳述で「最初に!」と大声で言い「報道やイメージではなく、裁判で見聞きする証拠で判断してください」と、裁判員に異例の呼びかけを行った。 事件は昨年8月から何度も報じられており、弁護側はまず裁判員の先入観、予断の打ち消しに躍起となった。弁護人は「マスコミは被告の人間性を悪く仕立てて、見殺しにしたように報じている。裁判員にもそういうイメージがあると思う」と指摘。その上で「予断と偏見を捨てなければ間違った判断を生む」と声高に訴えた。 検察側は田中さんの容体急変を映画の登場人物に例え「両目を見開き“エクソシスト”の女の子のよう」「“呪怨(じゅおん)”の男の子のように無表情でうなり声をあげて亡くなった」と説明。弁護側が裁判員に報道の影響排除を求める一方で、検察側は裁判員向けにセンセーショナルで分かりやすい例え

    nakakzs
    nakakzs 2010/09/04
    つか、言われるまでもなく前提意識としてそれ(報道による印象変動)を排除することを認識していないようなら裁判員制度はそもそもやっちゃいけないと思うのだが。|別の裁判では「泣いたもの勝ち」とか出てきそう。
  • 授業中、乳首から電流を流し重傷を負った少年が学校と教師を提訴 : 暇人\(^o^)/速報

    nakakzs
    nakakzs 2010/09/04
    >>36の、心臓マッサージのリズムを音楽で喩えるっていうのはいいな。