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2017年12月31日のブックマーク (12件)

  • 「いきなり差し押さえはあり得ねぇ」 山梨県警察による架空請求ハガキへの全力ツッコミが分かりやすい

    山梨県警察の公式Twitterアカウント(@YamanashiPolice)が、「架空請求ハガキ」にだまされないようにハガキの内容にツッコミを入れてみたツイートが「ためになる」「キレッキレ」だと話題になっています。 対象は、以前より報告が相次いでいる類の「消費料金」を請求するハガキで、まずはそのタイトルについて、「いつ何を消費した料金だよ?」とツッコミ。続く「訴訟最終告知のお知らせ」という文章には「『腹痛が痛い』みたいだな」と指摘し、ハガキに書かれた「貴方の利用されていた契約会社、もしくは運営会社」の部分についても「一体どこのどんな会社だ?」と、重要なはずの情報がないことに対してツッコミを入れています。 他にも「管理番号(わ)309」に対して「ちょっとだけリアル感あるけど詰めが甘いわ」と知らないとできないツッコミを入れていたり、不明な「原告側」に「だから一体どこの誰だよ?」と当然の疑問をぶ

    「いきなり差し押さえはあり得ねぇ」 山梨県警察による架空請求ハガキへの全力ツッコミが分かりやすい
  • 「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」 | 上杉周作

    Medium上で人気だった、「発明から10年もたったのに、誰もブロックチェーンを有効活用できていない」 という仮想通貨の記事を連投ツイート形式で翻訳したところ、大きな反響があったのでブログにまとめました。 (翻訳にあたって原文の著者であるKai Stinchcombeさんの了解を得ています)。 ツイート (iPhoneなどで閲覧されている場合、ツイートをタップすればツイッターアプリが開きます。そちらのほうが読みやすいかもしれません) 先週公開され、既にMedium上で2万4千回いいねされた仮想通貨の記事をゆるく翻訳します。 題名「発明から10年もたったのに、誰もブロックチェーンを有効活用できていない」 冒頭「仮想通貨には大量の資金と労力が投下されたが、まともな使い道は通貨投機と違法取引だけだ」https://t.co/QxjdjlJj9a pic.twitter.com/w9GNAHhmw

    「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」 | 上杉周作
  • 主婦もハマる「ソフト闇金」 狡猾な業者の狙いとは (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    フリマアプリで現金が出品されていた問題が浮上したとき、現金を「購入」する人がいることに驚かされた。だが現実は、お金が足りずに困る人たちが水面下で増え続けている。お金がない悩みは、人に言いづらい。それにつけ込んで、優しい顔で借金地獄に誘い込もうとするソフト闇金にハマる人たちと、業者側の狙いについて、ライターの森鷹久氏がリポートする。

    主婦もハマる「ソフト闇金」 狡猾な業者の狙いとは (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 「日本製」って、国内の劣悪な環境の工場で、外国人労働者が低賃金で作っ..

    「日製」って、国内の劣悪な環境の工場で、外国人労働者が低賃金で作っているものと分かった。

    「日本製」って、国内の劣悪な環境の工場で、外国人労働者が低賃金で作っ..
  • 仮想通貨でベンチャーが資金調達 海外では持ち逃げ増加:朝日新聞デジタル

    ベンチャー企業が「ビットコイン」などの仮想通貨で事業資金を得る「イニシャル・コイン・オファリング(ICO)」という手法が日でも動き始めた。低コストで世界中から資金を集められるのが特徴だ。ただ、詐欺的な手口も一部で出ており、金融庁は注意喚起を始めた。 安昌浩(やすまさひろ)さん(29)は6月、信頼性の高い記事やブログを集めたメディアサイトを作ろうと、ベンチャー企業「アリス」を設立した。虚偽のネット記事にうんざりする人は多く、ニーズがあると読んだ。 資金調達に使ったのがICOだ。新株にあたる「トークン」と呼ばれる電子的な証票を投資家らに仮想通貨で買ってもらう。企業は仮想通貨を円やドルなどに換金して事業に使う。投資家は企業のサービスを割安に受けられるなどのメリットがある。 安さんらは今夏に事業計画をネットで公表し、投資家からの質問に応じた。9月からの1カ月で約100カ国から4・3億円が集まった

    仮想通貨でベンチャーが資金調達 海外では持ち逃げ増加:朝日新聞デジタル
  • 日本報道検証機構 » 週刊金曜日の盗用問題について

    株式会社週刊金曜日が発行する『週刊金曜日』2017年2月17日号及び単行『検証 産経新聞報道』(同年7月刊)において、日報道検証機構の検証記事を盗用し、あたかも自ら取材、調査したかのような記事が掲載されました。当機構がこの問題を同社に指摘し、対応を求めていたところ、このたび『週刊金曜日』同年11月17日号の最終ページに〈お詫び〉記事が掲載されました(写真)。これに関連して、単行の増刷版に当機構の記事を参照した旨追記し、担当した成澤宗男氏、デスクら3名をいずれも「厳重注意処分」とする方針を決めたとのことです。 件に関する当機構の見解は、以下のとおりです。 「現代ジャーナリズム事典」(三省堂、2014年)は「剽窃・盗用」について、次のように解説しています。 報道の世界においては、他のメディアや記者がすでに伝えた内容を、断ることなく自分が取材したニュースとして報じてしまうこと。つまり、引

  • このIRがすごい!上場企業2017(前編) : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    このIRがすごい!上場企業2017(前編) : 市況かぶ全力2階建
  • 十年前の同人界に戻りたい

    検索避けを駆使した個人サイトを作って、そこに漫画小説を連載し、メールで読者さんと文通し、拍手とかもらってた頃はよかった 今は個人サイトを作る人は少なく、pixivにおしながきがのり、漫画小説がupされる twitterを使うことで、いろんな人に話しかけられたりすることが増え、逆に話しかけられない人は全く話しかけられず、サークル間の人気が可視化される 昔は、サークルの実力が比較されるのは、イベント会場での列や、配置くらいだった どのサークルも自分の城があり、読みたい人がそのお城に出かけていくだけだった 今は、同じ場所にお城がいっぱい並んでいて、お城の上にはそのお城の強さを表す数値がついている 隣のお城の数字が嫌でも見えてしまう 自分のが好きです、と言ってくれてた読者さんが、壁サークルさんにはその五倍くらいの熱量でツイッターで話しかけているのが見えてしまう それだけじゃなく、pixiv

    十年前の同人界に戻りたい
  • 私大112法人が経営難、21法人は破綻の恐れ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    私立大・短大を運営する全国660法人のうち112法人(17%)は経営困難な状態にあることが日私立学校振興・共済事業団(東京)の調査でわかった。 このうち21法人は経営を改善しないと、2019年度末までに破綻する恐れがあるとしている。18年以降は18歳人口が再び減少局面に入り、経営環境の一層の悪化が懸念される。 各法人は07年以降、事業団作成の指標を使い、直近3年の財務データを基に経営診断を実施。事業団も独自に各法人のチェックを行っているが、結果は「私大経営への影響」を理由に非開示とされてきた。 読売新聞は1月、事業団に情報公開を請求。一度は不開示とされたが、総務省の審査会で異議が認められ、12月下旬に初公開された。

    私大112法人が経営難、21法人は破綻の恐れ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nakakzs
    nakakzs 2017/12/31
    仮に景気がよくなろうが打開策はほぼないのが現状。
  • ビッグサイトの壁に穴が……! コミケで目撃されたアイデアポスターが「天才」「この発想はなかった」と話題に

    「コミックマーケット93(C93)」で、東京ビッグサイトの壁にまるで砲撃によって穴が空いたかと錯覚するようなポスターが目撃され話題になっています。これは絶対2度見する……! そんな不思議な光景が見られたのは、C93の1日目(12月29日)に参加した「しづきみちる」さん(@michirushiduki)の同人サークル「美術部」の後ろの壁。実はサークルの展示ポスターで、穴の向こうから「艦これ」の大和が顔をのぞかせるといった、遊び心たっぷりのサークルの目印になるポスターとなっています。 どうやら穴が空いた原因は大和の“誤射”によるもののようで、「ごめんなさい、提督」と謝る大和の姿が。かわいいから許すしかない……! 壁に穴が空いてる……!(画像提供:@michirushidukiさん) 遠目から見ても近くから見ても「えっ!?」と驚く表現力の高さがすごいですが、しづきさんによるとB0マット紙で出力し

    ビッグサイトの壁に穴が……! コミケで目撃されたアイデアポスターが「天才」「この発想はなかった」と話題に
    nakakzs
    nakakzs 2017/12/31
    次のコミケでは、絶対に壁尻で作るサークルがある。
  • 袴田事件「みそ漬け7年」DNA抽出実験 弁護団が再現:朝日新聞デジタル

    1966年に旧清水市で一家4人が殺害された事件で死刑が確定し、静岡地裁の再審決定で釈放された袴田巌さん(81)の弁護団が今秋、地裁で採用されたDNA型鑑定を再現する実験を行った結果、7年半前にみそに漬けられた布の血痕からDNAを抽出できていたことがわかった。 弁護団が28日、取材に明らかにした。弁護団は「みそなどで汚れた試料からも、血液のDNAを抽出できることがはっきりした」と主張している。 静岡地裁が袴田さんの再審開始を決定し、釈放したのは3年9カ月前の14年3月。主な根拠となったのが、袴田さんの勤務先のみそ工場のタンクから発見された「犯行時の着衣」のシャツの血痕から、田克也・筑波大教授が考案した「細胞選択的DNA抽出法」でDNA型鑑定し、袴田さんとは別人のDNA型が検出されたことだ。 だが、検察側は「手法が信用できない」などとして不服を申し立て、東京高裁で審理が続いてきた。 弁護団は

    袴田事件「みそ漬け7年」DNA抽出実験 弁護団が再現:朝日新聞デジタル
  • comico炎上問題に公式作家が援護するも世間の目は冷ややか

    無料漫画アプリcomicoの原稿料未払い、金銭騙し取り、作家へのパワハラなどが暴露され炎上騒動になりました。この件に対して一部の公式作家は援護するコメントをしていますが世間の厳しい意見は変わりないようです。

    comico炎上問題に公式作家が援護するも世間の目は冷ややか