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2019年3月12日のブックマーク (2件)

  • 謎の「左右逆」ファミコン写真の正体判明 遠野市教委「(今の)子供に撮影協力を依頼」

    あるツイッターユーザーが投稿した小学校の副読の画像に、不自然な様子でファミコンを使っている子供の写真が載っていると話題になっていた件で、岩手県の遠野市教育委員会は2019年3月11日、同市教委が作成し、写真も新たに撮影したものと認め、「来であれば、当時をイメージさせるための写真である旨を明記して掲載するべきでした」とお詫びした。 3月2日に投稿されたツイートの画像に対しては、「子供の持っているコントローラーの向きが左右逆である」「電源ケーブル等が接続されていない」など多くのツッコミが入っていた。 「イメージ写真ですってことをきちんと明記すればよかった」 遠野市教委の11日の発表などによると、地元の状況を説明する副読は、採択した教育出版の教科書に沿って市教委が作成。教科書との連動性を確認しながら作った。基的に写真の転用は禁止されているため、ルールに基づき、独自に写真を用意した。 J-

    謎の「左右逆」ファミコン写真の正体判明 遠野市教委「(今の)子供に撮影協力を依頼」
    nakakzs
    nakakzs 2019/03/12
    逆持ちコントローラ→といえばアーマード・コア→(中略いつもの)→アーマード・コアの新作が出る
  • ジャンプ一強だが200万部割れ状態…少年向けコミック誌の部数動向をさぐる(2018年10~12月)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ジャンプ最強伝説継続中…直近四半期の実情専用の電子書籍・雑誌リーダーだけでなくパソコンやスマートフォン、タブレット型端末を用いたインターネット経由にて、漫画や文章を読む機会が多数得られるようになったことで、人々の読書欲はむしろ上昇の一途との解釈もある。一方で紙媒体によるは相対的な立ち位置の揺らぎを覚え、多分野でビジネスモデルの再定義・再構築を迫られる事態に陥っている。今回はその雑誌のうち、特にすき間時間のよき相棒といえる少年向けコミック誌について、日雑誌協会が四半期ベースで発表している印刷証明付き部数(※)のうち、2019年2月に発表した、直近(四半)期分となる2018年10~12月分(2018年第4四半期、2018年Q4)を中心に実情を確認する。 まずは少年向けコミック誌の直近期、2018年10~12月の実情。「週刊少年ジャンプ」が群を抜いている状況は前期から変わらず。今記事における

    ジャンプ一強だが200万部割れ状態…少年向けコミック誌の部数動向をさぐる(2018年10~12月)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2019/03/12
    電子書籍が普及して、印刷照明部数が現在のオリコンCDランクのように、雑誌の売上を示すものではなくなっているのでは(自分も少年サンデーは毎週Kindle)。ただ広告は雑誌のみなので出稿指標にはなってるが。