火葬場に職業体験に来た中学生の感想は『命の大切さを学びました』と言う事が多いようですが、その言葉には一体どんな意味が含まれているのでしょう。 公務員 @koumuinsan 年に数回、うちの火葬場に職業体験しに中学生のグループが2〜3班やってくる。毎回最後に1人ずつ感想を言わせていくんだけど、別に命を扱う仕事でもないのにみんな「命の大切さを学びました」みたいなこと言い出すから面白い。 2020-10-16 16:35:59
モリテツヤ @tm_forest 鳥取で正社員の求人見ても大体給料15万位。これで普通に家賃4万とか5万払って、しかも都市部では持つ必要のない車も必須。となると全然一人暮らしする経済的余裕ないわけよ。都内で激安物件見つけて暮らした方が車も持たなくて良いし給料も良い。ということをちゃんと認識しないと。人口増やしたいなら 2020-10-15 18:54:18 kazudance @yamase10 @tm_forest 自分は、都内住んでましたが派遣転々としてて高知に正社員で移りましたが、車は欲しい。必要っすね。でも転々としてたときよりか良いと思ってやってます。 2020-10-15 19:32:00
複数の登録者がクルマを共同で利用する「カーシェアリング」。利用頻度にもよるがレンタカーより安く、駐車場代や車検など自動車のオーナーに掛かる手間と費用を抑えられるメリットが支持を集めている。なかでも駐車場が高い都心部では、ニーズが広がり新規参入も相次いでいる。 ところが10月上旬、複数の関連会社を持つカーシェア会社(グループ)が突然、関係先に「破産手続きに入る」と通知し、波紋を広げている。投資家(オーナー)が購入した車両を預かり、マッチングアプリなどを通じ、利用者に貸し出していた。 ブームの「カーシェア」で何が起きているのか。東京商工リサーチ(TSR)情報部が取材した。 投資していた男性会社員がTSRの取材に応じた。今年3月、カーシェアに使用する中古の外国車と国産高級車の2台のオートローンを契約したと語った。車両の取得費用は、保険料金を含め2台で約1000万円。購入後、手元にはカーシェア会社
アメリカ大統領選挙が来月に迫る中、民主党のバイデン氏の次男が外国の会社から多額の報酬を得ていたとされることに関連し、アメリカのメディアは、次男の仲介でバイデン氏がこの会社の幹部と会っていたと伝えました。 これについてフェイスブックは、社内の規定に基づいて、「ファクトチェックが終わるまで記事が表示される回数を減らす」としています。 記事には、幹部が次男に送ったとされる「お父様にお目にかかる機会をいただき、感謝します」というメールの文面が含まれています。 これについてフェイスブックは、誤った情報の拡散や選挙への外国の干渉を防ぐ社内の規定に基づいて、「ファクトチェックが終わるまで記事が表示される回数を減らす」としています。 また、複数のメディアによりますと、ツイッターも、ハッキングで入手した個人情報の拡散を防ぐ規定などに基づいて、この記事のリンクを投稿できなくする措置をとりました。 これについて
週刊少年サンデー(小学館)の編集長に市原武法が就任してから早5年。就任時には「サンデーを大改革する」という所信表明を誌面で発表し、読者からは大きな注目を集めた。コミックナタリーでは就任時にも「新人育成に力を入れる」という新たな編集方針について話を聞いたが(参照:週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー)、編集長就任から5年の節目を迎えた今年、再び市原編集長にインタビューを実施。「少年マンガは農業だ」と語る市原編集長が、「サンデーを日本最強のマンガブランドにする」という夢を叶えるため、これまでとこれから、どのような思いで編集長として改革を行っているのか聞いた。また注目の連載作品や、「名探偵コナン」の人気スピンオフ作品の裏話についても語ってもらっている。インタビューの最後には現在サンデーで連載されている全作品を紹介しているので、“今のサンデー”が気になった人はこちらもチェックしてほ
大阪・アメ村で購入したTシャツが偽物だと店に難癖をつけ、その様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開したとして、大阪府警南署は16日、威力業務妨害と信用毀損(きそん)の疑いで、自称ユーチューバーの原田将大(しょうた)容疑者(29)=住所不定=を逮捕した。原田容疑者は「へずまりゅう」を名乗って動画を投稿している。 原田容疑者は7月、愛知県内のスーパーで、会計前の魚を食べたとして窃盗容疑で愛知県警に逮捕された。その後、新型コロナウイルスへの感染が判明し、逮捕前に訪れていた山口県が名指しで情報提供を求める事態となった。 今回の逮捕容疑は5月1日、大阪市中央区西心斎橋の衣料品店で、同店で購入した有名ブランドのTシャツ(販売価格1万1千円)を持って男性店主に「これ偽物でしょ」と罵声を浴びせて返品を迫り、その様子を撮影して店の業務を妨害。その後、動画をユーチューブに投稿し、信用を毀損したとしている。
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