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2022年6月6日のブックマーク (2件)

  • 「東名あおり運転事故」やり直し裁判、被告が好青年演出でも懲役18年濃厚の理由

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 東名高速道路であおり運転をされたワゴン車の夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた石橋和歩被告(30)の差し戻し裁判員裁判の判決が6日、横浜地裁で言い渡される。この公判を巡っては、差し戻し前の一審横浜地裁の手続きに違法な点があったとして2019年12月、東京高裁が審理を差し戻していた。(事件ジャーナリスト 戸田一法) 違法な訴訟手続きにより 審理がやり直しに 起訴状によると、石橋被告は17年6月5日、中井パーキングエリア(神奈川県中井町)で、萩山嘉久さん(45)に駐車方法を注意され逆上。萩山さん

    「東名あおり運転事故」やり直し裁判、被告が好青年演出でも懲役18年濃厚の理由
    nakakzs
    nakakzs 2022/06/06
    裁判でよくある、有罪への疑義や量刑の問題ではなく、法手続なほうでの差し戻しなので、懲役18年から大きく変わることはないのでは(あって±2年程度)。
  • 「トキワ荘は男性ばかりの殺風景なアパートではなかったのです」“伝説”のアパートの“ほとんど触れられていない部分” | 文春オンライン

    2022年4月、漫画家の藤子不二雄Aとよこたとくお(横田徳男)が続けてこの世を去った。1日違いだった。二人に共通しているのは、トキワ荘で青春時代を過ごしたことだ。 トキワ荘は、昭和20年代後半から30年代にかけて多くの漫画家たちが暮らした伝説的なアパートとしてよく知られている。 手塚治虫、寺田ヒロオ、藤子不二雄(藤子不二雄A=安孫子素雄、藤子・F・不二雄=藤弘)、森安なおや、鈴木伸一、石森章太郎(石ノ森章太郎)、赤塚不二夫、水野英子、よこたとくおらが入居していたほか、永田竹丸、つのだじろう、園山俊二らが足しげく訪れており、トキワ荘はさながら若き漫画家たちの梁山泊といった様相を呈していた。 (※編集部注:藤子不二雄Aさんの「A」は○の中にA) “漫画の聖地”「トキワ荘」 木造2階建ての建物はとうの昔に取り壊されているが、長きにわたって“漫画の聖地”として愛されており、2020年には当時の姿

    「トキワ荘は男性ばかりの殺風景なアパートではなかったのです」“伝説”のアパートの“ほとんど触れられていない部分” | 文春オンライン
    nakakzs
    nakakzs 2022/06/06
    入居していた人の肉親や水野英子さん等女性がいたのはわりと有名だけど、超有名な出典の『まんが道』では女性どころか主要マンガ家以外があまり出て来ないので、それしか知らない人にはピンと来ないという感じか。