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ブックマーク / ohoshisama.info (1)

  • 昭和からの贈りもの

    およそ八十年前の東京・上野桜木に、現在のデジカメ感覚で写真を撮り続けた少年がいた。 少年が手にしたカメラは、小さな家が買える程の高価なカメラだった。 カメラが貴重だった時代に、家族や街並み、海水浴や学校など、少年は思いのままに撮り続けた。 プロカメラマンとしての目線ではなく、少年の目線での普段着の目線で・・・ 忘れ去られつつある普段着の昭和初期が今蘇える。

    nakakzs
    nakakzs 2012/12/14
    これは近現代史の資料としてもものすごく貴重。たぶん大正生まれの人がいる(いた)家とかにはまだあるのだろうけど、どんどん捨てられてしまうのだろうし、こういう保全を考える時期かなと。
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