タグ

ブックマーク / careerhack.en-japan.com (4)

  • 10代にブームの兆し、匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』をバズらせた方法 | キャリアハック(CAREER HACK)

    匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』が巷を賑わせている。送り手は登録無し&匿名でメッセージが送れて、毎朝6時にチャットが削除される。リリース1日で3000ユーザー、3万PV獲得。バイラル(広め方)も戦略的だった。 5日間で『NYAGO(ニャゴ)』がバズのためにやったこと 送る側だけ”とくめい”チャット「NYAGO(ニャゴ)」。リリースわずか1日で3万PV、3000ユーザー獲得。さらにインフルエンサーマーケティングにより、5日間で総フォロワー約45万人にリーチ。見事バイラルさせた。そこには緻密な計算が。5日間で仕掛けた施策を明かしてくれた。 『NYAGO』を開発した株式会社UNDEFINEDの、CEOの若月佑樹さん(19)、COOの渡邉健嗣さん(20)マネージャーの金井一馬さん(23)にお話を伺った。 DAY1(3/28) ネットの有名人に拾ってもらう まずはネット界隈の著名人にシェア

    10代にブームの兆し、匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』をバズらせた方法 | キャリアハック(CAREER HACK)
    nakakzs
    nakakzs 2018/04/05
    この記事にもブームを煽るための一環と考えれば。
  • 育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK

    元メルカリのPM真丈(Yamotty)は、献立アプリのアイデアをどう形にした? 矢真丈さんは、日有数のプロダクトマネージャー(PM)といっていいだろう。 丸紅、NPOを経て、ママ向けEC『Smarby』の創業メンバーに。2016年10月に同事業を売却。その後、メルカリにて『アッテ』や海外向けの新規事業のPMを歴任した。 そんな矢さんだが、再び自身で事業を立ち上げるべく、2017年7月に独立。第一弾としてリリースしたアプリが『タベリー 』だ。 わずか10秒で献立が決められるというアプリ。できることはシンプルにも思えるが、子育て中のママパパをはじめ、「毎日のご飯の献立を考えるのが大変…」という層からの多くの支持を集める。ユーザー数も順調に増加している。 なぜ、彼はこのアプリをつくろうと考えたのか。 「僕には二人の子どもがいるのですが、子育てをするなかで、自分とがすごく献立に困って

    育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK
    nakakzs
    nakakzs 2018/01/24
    経験のフィードバックというのは基本にして重要なので、その視野の拡大次第でもっといいものが出来そう。
  • シリコンバレーよりも深夜の『ドン・キホーテ』を見ろ。南雲玲生のヤバい企画術。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    ▼ユードー南雲玲生氏のインタビュー第1弾 中毒者を生み出す。ビートマニアの父にして、930万DLアプリの仕掛け人『南雲玲生』の発想。 時代、そしてメディアを超える企画の方法論とは? 南雲玲生は「直感を大事にするアーティスト性」と「鋭いマーケット感覚」を併せ持つ希有なクリエイターといえるかもしれない。 大手ゲームメーカー在籍時代には音楽ゲームの元祖『ビートマニア』を生み出した。その後、自身が代表を務めるユードーでは、無料テレビ電話アプリ『斉藤さん』をつくり、約930万ダウンロードを達成。全く異なるジャンルだが、両作品とも爆発的な大ヒットを記録している。 南雲氏が語るところによれば、「自分たち発信で“これヤバくない?”と思ったものを出して、まわりを惹きつける」というスタイルだという。 いかにして南雲氏は「これヤバくない?」という企画を生み出すのか。時代、そしてメディアを超えていく企画の方法論は

    シリコンバレーよりも深夜の『ドン・キホーテ』を見ろ。南雲玲生のヤバい企画術。 | キャリアハック(CAREER HACK)
    nakakzs
    nakakzs 2014/02/13
    nagureo氏インタビュー。
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
    nakakzs
    nakakzs 2012/09/05
    ろくろ。でもまあソーシャルメディアって、かつての「Web2.0」とか「IT革命」みたいに実体がないのになんとなく可能性がありそうだからもてはやしとけ、みたいな空気はあるなと。で、山師が担ぎ上げて金を奪い去ると。
  • 1