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ブックマーク / digiday.jp (6)

  • メタバース のブーム加熱、真の「勝者」は誰になるのか? | DIGIDAY[日本版]

    メタバースの台頭を機に、最新のトレンドに乗り遅れまいとするブランドから、広告費を稼ごうと画策する企業が続々と現れている。ブランドとしては、ブームにあやかりたいだけの企業から、バーチャル環境で一定期間、安定して事業を展開してきた経験豊富な企業を確実に見極めなければならない。 メタバース業界は確かに熱い。IGの調査によると、「メタバース株」がGoogleで検索された件数は、前年同期比で1万7900%増加した。この関心の高まりのプラス面として、新たなイノベーションが次々と生まれている。 たとえば11月第1週には、Facebookが社名を「メタ(Meta)」に変更し、メタバース企業への転身にかける強い意気込みを表明した。しかし、それはまた、いい加減な煽(あお)り記事の乱発を生み、熱狂的な日和見主義者の集団を生み、巨大ハイテク企業たちをして、メタバースというコンセプトの争奪戦という短絡的な判断に走ら

    メタバース のブーム加熱、真の「勝者」は誰になるのか? | DIGIDAY[日本版]
    nakakzs
    nakakzs 2021/11/17
    なんかITでよくある、期待値が実態以上に膨れ上がりすぎて、出だしの加熱だけ凄まじくて衰退してゆくパターンにハマらないか心配。
  • お騒がせ ユーチューバー 、大企業を「勝手に」広告主 扱い:ピューディパイの狙いとは? | DIGIDAY[日本版]

    世界一のユーチューバーでありながら、たびたび炎上を繰り返すピューディパイ(PewDiePie)は1年前、「スポンサード・バイ・ボルボ(SPONSORED BY VOLVO)」とタイトルがついた動画をアップロードした。しかし、ボルボの広報担当者によると、実際のところ同社は、その動画のスポンサーではない。 世界一のユーチューバーでありながら、たびたび炎上を繰り返すピューディパイ(PewDiePie)は1年前、「スポンサード・バイ・ボルボ(SPONSORED BY VOLVO)」とタイトルがついた動画をアップロードした。その動画で、「ところで、この動画はボルボ(Volvo)の提供。フルディスクロージャーだ」と、彼は述べている。ボルボの広報担当者によると、実際のところボルボは、その動画のスポンサーではない。 ボルボはこの7月末まで、ピューディパイが自社と関わるがあるかのような活動をしていることには

    お騒がせ ユーチューバー 、大企業を「勝手に」広告主 扱い:ピューディパイの狙いとは? | DIGIDAY[日本版]
    nakakzs
    nakakzs 2018/08/13
    Web総会屋。偽称だから削除要件に至るような気もするが。
  • GDPR 遵守をめぐり、 WordPress が「頭痛のタネ」に:少し根深いプラグイン問題 | DIGIDAY[日本版]

    デジタルパブリッシャーは、ほかのいろいろな企業の技術に頼っているため、施行間近の一般データ保護規則(GDPR)を遵守するのが難しい可能性がある。Googleはこれまで、こうしたジレンマのもっとも目立つ例だった。だが、ブログプラットフォームのWordPress(ワードプレス)も、その一例だ。 デジタルパブリッシャーは、ほかのいろいろな企業の技術に頼っているため、施行間近の一般データ保護規則(General Data Protection Regulation:以下、GDPR)を遵守するのが難しい可能性がある。Googleはこれまで、こうしたジレンマのもっとも目立つ例だった。だが、ブログプラットフォームのWordPress(ワードプレス)も、その一例だ。 WordPressは、インターネット上の30%のサイトが利用していると宣伝しているが、そうしたサイトを支えているのは、WordPress.c

    GDPR 遵守をめぐり、 WordPress が「頭痛のタネ」に:少し根深いプラグイン問題 | DIGIDAY[日本版]
  • Amazon 、「検索広告」でGoogleの牙城に挑む | DIGIDAY[日本版]

    Googleが検索マーケティングを独占しているのは周知の事実だ。だがAmazonは、検索マーケティングプラットフォーム「Amazonマーケティングサービス(Amazon Marketing Services:以下、AMS)」の急成長を追い風に、Googleの牙城に挑む気だ。 Googleが検索マーケティングを独占しているのは周知の事実だ。だがAmazonは、検索マーケティングプラットフォーム「Amazonマーケティングサービス(Amazon Marketing Services:以下、AMS)」の急成長を追い風に、Googleの牙城に挑む気だ。 メディアバイヤーによれば、eコマースの巨人Amazonは、この半年でAMSを改善させた。多くのブランドは、まだAmazonでのマーケティングに関して試行錯誤の段階だが、検索広告プロダクトのパフォーマンスはすでに認められており、Amazonは広告主に

    Amazon 、「検索広告」でGoogleの牙城に挑む | DIGIDAY[日本版]
  • 日本の広告詐欺率 81%という調査結果、その背景に何が?:米ピクサレート社 追加取材の回答 | DIGIDAY[日本版]

    の広告詐欺をめぐって衝撃のデータが出てきた。米ピクサレートは5月のレポートで、2017年第1四半期、日で取引されたデスクトップ向けプログラマティック広告の全インプレッションのうち81%が、アドフラウドだったとした。この数値はどれほど信頼できるのか。また、これほど高いのはなぜか。レポート作成元に取材した。 日のアドフラウド(広告詐欺)をめぐって、衝撃が広がっている。 DIGIDAY UKがすでに報じたとおり([日版]翻訳記事)、アドフラウド対策に取り組む米ピクサレート(Pixalate)は5月のレポートのなかで、2017年第1四半期、日で取引されたデスクトップ向けプログラマティック広告の全インプレッションのうち81%が、アドフラウドだったとした。これは第2位のブラジル(38%)、第3位のアメリカ(37%)を大きく引き離す驚愕の数値だ。 この数値はどれほど信頼できるのか? ピクサレ

    日本の広告詐欺率 81%という調査結果、その背景に何が?:米ピクサレート社 追加取材の回答 | DIGIDAY[日本版]
  • 仏日刊紙「ル・モンド」、疑わしい600サイトのデータ公開へ:フェイクニュース対策をオープンソース化 | DIGIDAY[日本版]

    仏日刊紙「ル・モンド(Le Monde)」は、オンラインにおけるフェイクニュース(偽ニュース)拡散を抑制するプロダクト群「Decodex(デコデックス)」をリリースする予定だ。Decodexは3つの事実確認プロダクトで構成され、その中核となるのが、600のWebサイトが登録されたデータベースだ。 仏日刊紙「ル・モンド(Le Monde)」は、オンラインにおけるフェイクニュース(偽ニュース)拡散を抑制するプロダクト群「Decodex(デコデックス)」をリリースする予定だ。 Decodexで可能なこと Decodexは3つの事実確認プロダクトで構成され、その中核となるのが、600のWebサイトが登録されたデータベースだ。これらのサイトは、ル・モンドの事実確認部門デコドゥール(Les Decodeurs)によって信頼性が判断され、1年がかりで収集された。 データベースには主にフランスのWebサイ

    仏日刊紙「ル・モンド」、疑わしい600サイトのデータ公開へ:フェイクニュース対策をオープンソース化 | DIGIDAY[日本版]
    nakakzs
    nakakzs 2017/03/02
    これ、思想とかを廃して純粋に情報に対する真偽だけで作れないものなと思うが、日本だと少なくとも不特定多数の編集形式だと無理そうだと今のネットを見て思う。
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