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ブックマーク / epochmaking.hatenablog.com (1)

  • ポスティングスタッフを見て、「仕事とはなんなのだろうか」と考えた - shimotsu

    マンションのエントランスに各部屋のポストがある。 そこには、だいたいいつもチラシが入っている。それらは、高級マンションの勧誘のものだったり、不要品回収会社のものだったり、まぁ言ってみればゴミだ。僕は毎日それらのチラシを、舌打ちをしながら、エントランス入り口のそばにあるチラシ専用のゴミ箱に投げ入れる。要らないからだ。仕事が終わり帰宅すると、まずはポストのダイヤル式の鍵を開け、そのゴミを捨て、自分の部屋に帰るのが日課になっている。毎日毎日、僕は読みもしないチラシを、手に取ってゴミ箱にぶち込む。いや、もはや流れるようにゴミ箱に滑り込ませていく。おそらく、他の住人もそうだし、このマンション以外の人もそうだ。 正直言って、こうしたチラシは迷惑だ。この程度のマンション/アパートに住んでいる人がチラシに入っている高級マンションの情報を欲しているワケがなく、ただただ資源の無駄だとも思う。カラー印刷までして

    ポスティングスタッフを見て、「仕事とはなんなのだろうか」と考えた - shimotsu
    nakakzs
    nakakzs 2015/08/30
    広告とは、一瞬でも気にした時点で役目を果たしているのですよ。つまりこのブログで書くように一瞬でも気にした時点で広告としては成立していると。そしてその仕事も絶えることないのは必然。迷惑でも。
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