『ゼルダの伝説』総合プロデューサー青沼英二氏お気に入りの歴代ゼルダ3作品 | t011.org
NINTENDO64 (N64) で発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』から『ゼルダの伝説』に本格的に関わり、現在はシリーズの総合プロデューサーを務めている任天堂・青沼英二氏（愛称：ヒゲのおじさん）。 98年発売の『時オカ』からこれまで20年近く、本編から派生作品も含め数多くのゼルダタイトルを送り出してきた青沼氏ですが、その中で一番のお気に入りはどの作品なのでしょうか。Game Informer のインタビューの中で、青沼氏お気に入りのゼルダ上位3タイトルが紹介されています。 自分が手掛けた子どものような作品に順位をつけるのは簡単なことではないとは思いますが、「妻の好みの順ということで」と前置きし、冗談交じりに青沼氏が選んだお気に入り3タイトルは以下の通りです。 3位：ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス（2006、Wii / GC） まず3位はニンテンドーゲームキューブ / Wii
WiiU『マリオメーカー』は初代ドット絵マリオと『NewマリオU』以外のグラフィックも収録。他キャラの構想も | t011.org
E3 2014で発表された、2Dマリオのステージ作成フト『Mario Maker(仮称)』ですが、発表されている初代のドット絵マリオと『New スーパーマリオブラザーズ U』以外のアートスタイルが用意されることがあきらかになりました。 USGamerの取材に応じた任天堂の手塚卓志氏によると、ゲームで利用可能なグラフィックはE3の出展デモで利用可能な2つに止まらず、またマリオシリーズ以外のキャラクターを収録する構想も。 「間違いなく、他のグラフィックスタイルも含まれるでしょうね。それと、まだ何も決まってはいないのですが、僕はマリオ以外のグラフィックも収録したいと思っています」 ステージデザインはあくまで2Dアクションになるということですが、最近は『ファミコンリミックス』で様々なフランチャイズのマッシュアップも行われていますし、これまではありえなかったようなキャラクターが2Dアクションを行う姿
クラブニンテンドー2013年度会員特典、プラチナ会員特典は『ファミコンウォーズDS 失われた光』『クラブニンテンドーカレンダー』
任天堂が運営するポイントプログラム、クラブニンテンドーの2013年度会員特典が発表されました。今年のプラチナ会員特典は、日本未発売のニンテンドーDS用ソフト『ファミコンウォーズDS 失われた光』と、『クラブニンテンドーカレンダー2014』の2つです。 発売中止となった幻のソフトがプラチナ特典として提供 2008年に北米で発売され、国内では延期の末お蔵入りとなってしまっていた『ファミコンウォーズDS 失われた光』が、遂に日本でも遊べるようになります。ソフトはパッケージではなく、3DS用ダウンロードソフト（DSiウェア）として配信。 2013年度のプラチナ会員であれば、申し込み済みグッズのページで既に引き替え用のダウンロード番号が表示されており、3DSのニンテンドーeショップからすぐに引き替え可能です。 またお馴染みの月替わりクラブニンテンドーカレンダー2014年版もあわせて提供。こちらは20
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