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ブックマーク / www.tokai-tv.com (5)

  • ビッグモーター店舗で『新疑惑』…敷地の一部で義務付けの“緑化” 開業時にあった芝生がなくなり舗装される | 東海テレビNEWS

    28日午前9時ごろ、名古屋市港区の「ビッグモーター名古屋茶屋店」に国土交通省中部運輸局の職員4人が入りました。目隠しのためなのか、窓際に段ボール箱を積むなどピリピリとしたムードです。 従業員からの聞き取りや点検の記録などの確認を行い、検査は続いています。 国交省の立ち入り検査は、28日に全国34箇所で行われました。ビッグモーターが外部の弁護士に依頼した調査で、保険金の不正請求の疑いが指摘された店が対象となっています。名古屋茶屋店は調査対象の6割以上のケースで「不正の疑いあり」とされていました。 保険金の不正請求を巡り、ついに入った国のメスに、東海地方のビックモーターに勤める現役社員は…。 ビッグモーターの現役社員: 「なるべくしてなったなと思っていますね。当に度が過ぎているので。いつか痛い目に遭うだろうなっていうのが、ついに来たかなって。来客・集客共にものすごく減っています。(これまでは

    ビッグモーター店舗で『新疑惑』…敷地の一部で義務付けの“緑化” 開業時にあった芝生がなくなり舗装される | 東海テレビNEWS
    nakakzs
    nakakzs 2023/07/30
    この体質だと、植物関係はまだ見えやすいところのきっかけで、コンプラ違反どころか法律違反行為が山のように出てくるのではないかね。
  • 「学校注目させた家族」数々の嫌がらせ受け引っ越し…火使うトーチで大ヤケド 今も続く中学生と家族の苦しみ | 東海テレビNEWS

    2019年7月、名古屋市の守山東中学校で、火を使うトーチの練習中に中学2年の男子生徒が大ヤケドをした事故。警察は業務上過失致傷の疑いで、53歳の男性教師を近く書類送検する方針を固めました。 事故から1年半、男子生徒と両親の苦しみは今も続いています。 ヤケドをした生徒の父親: 「(今回の事故は)学校側で未然に防げたはずのヤケド事故でしたので、一人の生徒の心にも傷を負わせてしまったという事実を、重く受け止めてほしいと思っています」 こう話すのは、30代の父親。中学2年の長男は事故で腕にヤケドを負ったほか、心にも大きな傷を負いました。 父親: 「一生残る傷になってしまったものですから。私たちの中では、もうあの時から時間が止まっている感覚ですね、ずっと…」 事故があったのは2019年7月。名古屋市守山区の守山東中学校で、野外学習で披露する「ファイアトーチ」の練習中でした。 男子生徒(当時13)の服

    「学校注目させた家族」数々の嫌がらせ受け引っ越し…火使うトーチで大ヤケド 今も続く中学生と家族の苦しみ | 東海テレビNEWS
    nakakzs
    nakakzs 2021/02/02
    名古屋市の中学校の火のトーチを使う学校行事で怪我をした生徒の家族が、学校を悪目立ちさせたからと嫌がらせを受けて引っ越しせざるを得ず、生徒は今も学校に行けないと。酷すぎ。
  • 知事リコール署名に不正疑惑…「同一人物が複数書いた疑い」 住所に向かうと「書いていない」の声も | 東海テレビNEWS

    愛知県の大村知事に対するリコール署名活動を巡り、ある疑惑が浮上しました。署名集めをしたグループなどが4日に会見し、「同じ人物が複数の署名を偽造した疑いがある」と訴えました。 不正に署名された疑いのある住所へ実際に向かってみると、驚きの事実が明らかになりました。 4日午後、愛知県庁で会見を開いたのは、大村知事に対するリコール署名で実際に署名を集めた「受任者」らのグループや、その責任者にあたる「請求代表者」。会見の場で訴えたのは『署名集め“不正”疑惑』です。 請求代表者: 「筆跡が全部同じである。誰かが住民データを側に置いて、それをずっと丸写ししていったんだろうな」 なんと「同じ人が複数の署名を書き、偽造した疑いがある」と訴えたのです。 去年開かれた『あいちトリエンナーレ』を巡り、高須クリニックの高須克弥院長と名古屋市の河村たかし市長が進めた、大村知事のリコール運動。 11月、高須院長の体調不

    知事リコール署名に不正疑惑…「同一人物が複数書いた疑い」 住所に向かうと「書いていない」の声も | 東海テレビNEWS
    nakakzs
    nakakzs 2020/12/04
    余命騒動の時に1人で懲戒請求何通も出した人がいたけど、なんか似てるよなあ。
  • 検査待ちのケースも 名古屋市のPCR検査は限界…県が引き受け呼びかけるも市は応じず 不十分な連携 | 東海テレビNEWS

    新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない愛知県と名古屋市ですが、両者の連携が不十分です。 30日の記者会見でも、大村知事は「愛知県内の医療体制はひっ迫していない。十二分に病床数はある」と話しましたが、名古屋市の担当者は「ひっ迫している」と話しています。 つまり、県全体では病床数は足りていますが、名古屋市単体でみるとひっ迫しているということです。 またPCR検査についても、名古屋市では検査を待たされ、しばらく経ってから感染が判明するケースが出ています。名古屋市は1日に検査できる検体の数が最大で160ですが、県は市の4倍の検査能力を持っています。 県は、市に検査を引き受けると呼びかけていますが、市はそれに応じていないということです。

    検査待ちのケースも 名古屋市のPCR検査は限界…県が引き受け呼びかけるも市は応じず 不十分な連携 | 東海テレビNEWS
  • 「知事は支持できない」…“高須院長”らが大村愛知県知事の“リコール請求”へ 吉村知事らも賛同 | 東海テレビNEWS

    あいちトリエンナーレの対応などを巡る大村知事の一連の対応。これを受け、大村知事のリコールを求めて、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが政治団体を設置しました。 この動きに、名古屋の河村市長や大阪の吉村知事から賛同の声があがっています。 2日午後、名古屋市中区のホテルで記者会見を開いたのは、高須クリニックの高須克弥院長や作家の百田尚樹さんら。 高須克弥氏: 「国にとって恥ずかしい、愛知県民にとって恥ずかしい、そういうようなことをしてくれる知事は支持できない。県民に現実を知っていただいて、改めて判断を仰ぎたい」 高須院長らの目的は大村知事のリコール。去年開催された、あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容などで、主催者としての大村知事の責任を厳しく批判しています。 高須院長は自らが代表となり、リコール運動を進めるための政治団体を結成し、県の選挙管理委員会に届け出

    「知事は支持できない」…“高須院長”らが大村愛知県知事の“リコール請求”へ 吉村知事らも賛同 | 東海テレビNEWS
    nakakzs
    nakakzs 2020/06/03
    リコールは100万人の署名を愛知県内で二ヶ月以内と現実的に不可能なので、選挙で1票集める大変さ経験している政治家は触れないと思っていたけど、あえて突っ込む人が出たあたり驚き。
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