最近、マジでタイピングに自信が持てない。薬指とか小指が思ったように動いてくれないのだ。これが歳を取るということだろうか。今日はためにしに一切の修正をしないで誤字だらけでお送りしよう。既に間違えているが、これでも気をつけているつもりである。 大学生の頃、経営情報学部だったこともあり、文系のくせにプログラムを組めるように成田トイと色気を出して、プログラム言語の講義をとった。その授業でタッチタイピングを習った。あの頃はまだブラインドタッチと普通に言っていた。 タッチタイピングのソフトは「タイプクイック」という5インチルフロピーだ。 www.datapacific.co.jp あの頃はまだWindowsが一般的ではなく、黒い画面に緑色の表示の文字だった。大学で使い方を教わったのは、一太郎、Lotus1-2-3とかだった。だが、その前にタッチタイピングが出来るように慣れておいう事で、タイプクイックを