「PlayStation Suite」とは何か? Android端末で初代PSタイトルをプレイしてみた 編集部:荒井陽介 Android端末で初代PlayStationタイトルが遊べることで話題を呼んだ「PlayStation Suite」(以下,PS Suite)。 対応端末に「Xperia arc」「Xperia acro」といったスマートフォンの人気機種が加わったことで,興味を持った人もいるだろう。 しかし,PlayStationの公式サイトを見てもPS Suiteのページはなく,タイトルラインナップや購入時の支払い方法などを調べようと思っても,詳細がいまひとつ分からない。 また,そもそも1つのハード向けにつくられていた初代PlayStationタイトルが,さまざまな仕様の端末で快適にプレイできるかどうかは気になるところだ。 そこで今回は,実際に複数のAndroid端末を使って初代P
Xperia Arcの内蔵ストレージは小さく、たくさんアプリをインストールするとすぐ容量が埋まります。 Android2.2(FROYO)以降にはOS標準でA2SDというのがあるのですがアプリ側が対応していないとSDカードに移行できません。 OS標準A2SDはアプリをFATパーティションに置くためSDカードをPCに接続すると使用できなくなります。 ウィジェットのアプリをA2SDして、PCにSDカードを接続するとその時点でウィジェットが使用できなくなります。 そこでLink2SDというアプリを使用すると上記症状が起こらないようにアプリをSDカードに移行できます。 Link2SDはApp2sdとかApp2sd+とかLegacyA2SDと言われるSDカード内にextパーティション(Linux)にアプリを移行して元の場所へのシンボリックリンクを作成するということを行うアプリです。 その
最近ネタが無いので、root化してからやったことでもまとめてみる。 root取って遊んでるような人には当たり前で既出なことばかりだけど。 とりあえず、かなり使いやすい環境にはなってきた。 当然のことだけど、root化を推奨しているワケではないので誤解なきよう。 自己責任!ドコモショップに駆け込まない!でヨロ。 1.Link2SDで内蔵ROM容量の少なさを克服 acroというかXperiaシリーズ最大の弱点と僕が思ってるのが内蔵ROM容量の少なさ。 acroを買う前からそれは分かってて覚悟して買ったけど、実際に使ってみるとやっぱり少ない。 App2SDとか強制App2SDとかでしのぎながら環境をなんとか作ったけど、なんか面白そうなアプリを見つけても、容量が数MB級だとインストールするのをためらってしまうという状況はやっぱりストレスだった。 そんなワケで、システムアプリ以外のほとんどのアプリを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く