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2013年1月29日のブックマーク (3件)

  • 第 6 章 vi エディタの使い方

    nakamatu
    nakamatu 2013/01/29
  • NetDaemon: vi

    目次 イントロダクション 基礎 組み合わせ 編集コマンド カウント カーソル移動コマンド スクロールと再表示 入力モード 置換 アドレス指定 正規表現 ex コマンド set コマンド マクロ定義 起動時オプション指定 その他役に立たない情報 イントロダクション いまどき vi を使う理由って、いったいなんだろう。 はっきりいって vi は、簡単には使いこなせない奇妙なエディタだし、 機能だってそれほど多くない。 漢字入力はそもそも不可能で、漢字対応バージョンでも非常に使いづらくてやっていられない。 一般的なエディタは、キーを押すとその文字がそのまま入力される。 カーソル移動やファイルのセーブなどのコマンドは、機能キーやコントロールキーとの組み合わせに割り当てられていて、文字の入力とコマンドとをダイナミックに打ち分けることができるようになっている。 Emacs や、FreeBSD 標準の簡

  • viエディター 文字列置換

    viでの置換は:sコマンドを使用します。 :%s/置換前の文字列/置換後の文字列/g で開いているファイル全てにおいて置換をします。置換をするかどうかを確認したい場合は以下のようにcをつけます。 :%s/置換前文字列/置換後文字列/gc パス名などを変更する際には/を区切り文字に使うのではなく、;などを区切り文字に使うと便利 %s;/var/home;/home;gc 文章全体でなく、特定範囲のみ置換したい場合は置換したい行の範囲を指定すればよい。 [例] - 63行目から79行目まででbeautyをhairnailに一括置換 :63,79s /beauty/hairnail/g マッチングを利用した置換は正規表現を使います。 [例] :s /$\(.*\)/$form->{'\1'}/g マッチした部分\(.*\)は\1に入るので、例えば$certCompanyEngは$form->{'