以前こんな記事を書いたことがあります。 「社員全員Excel経営」で名高い、ワークマン社のサクセスストーリーを論評したものです。2012年にCIOに就任した土屋哲雄常務のリーダーシップのもと、取引データの完全電子化を皮切りに「全社員がExcelを使いこなして数字とデータで経営する」戦略へと移行し、社内のExcelデータ分析資格を一定以上取得しないと管理職に昇進できないとか、はたまた幹部クラスの企画・経営会議ではデータに基づかない議論や提案は相手にすらされないとか、「Excelを社員全員が使えるようになるだけでもここまで企業カルチャーは変わり得るのか」という事例のオンパレードで、関連記事や書籍を読んでいて舌を巻いたのを覚えています。まさしく「ワークマンのすごいデータ活用」だったのです。 一方、個人的に強く印象を受けたのが土屋常務が様々なところでコメントしていた「我が社には突出したデータサイエ
私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社
【個人的4強】 フジパン本仕込み個人的に一番好き。焼くと外がカリカリ、中もちもち。ストレート製法が美味しさの秘密 パスコ超熟安定の美味しさ。シンプルイズベスト。軽い口当たりもよし。本仕込みが売り切れたら買う ヤマザキ ロイヤルブレッド噛めば噛むほど甘味が出る、ふわもちパン。焼いても耳が柔らかい。美味しい ヤマザキ 超芳醇もっちりふわふわ。焼かなくても焼いてもどちらでも美味しい。汎用性高し 【その他スーパーで売ってる食パン】 ヤマザキ ダブルソフトデカい!ふわふわで焼くとカリカリ。ただ年齢のせいかちょっと合わなくなってきた。ロングセラー 神戸屋 もちふわ他に比べてちょっと安い気がします。ふわふわで軽くおいしいが、焼くとちょっとかたくなる気がする ヤマザキ 新食感宣言ルヴァン山型食パンといえばこれ。フランスパン用の小麦が入ってるので、焼くとカリカリともちもちが楽しめる トップバリュ やわらか仕
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