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戦略に関するnakamraのブックマーク (2)

  • 「私たちのビジネスに競合はいません(キリッ」はイバラの道 : まだ仮想通貨持ってないの?

    スタートアップ・マニュアルに勉強になる箇所があったのでご共有。 競合がいない市場の難しさ スタートアップのプレゼンバトルやビジネスコンテストに参加すると、しばしば「私たちのビジネスに競合はいません(キリッ」的な主張をする方々がいます。 しかし、競合がいないということは、まだ市場がないということです。「新規市場を開拓するということは、スタートアップにとって非常に高くつく取り組み」だとスティーブ・ブランクは主張します。 新規市場を開拓するということは、製品の機能で競合に打ち勝つゲームではなく、現実の課題を従来と違う方法で解決できるというビジョンを顧客に信じてもらうことで競い合うゲームなのだ。Snappleトヨタのプリウス、Siebel、Groupon、Facebookといった新製品や新サービスが古典的な例だ。ユーザーのほうも市場がはっきりと見えていない。 「新規市場を開拓するスタートアップは

    「私たちのビジネスに競合はいません(キリッ」はイバラの道 : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い

    「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い(2/2 ページ) App Storeで1位になっても意味がない ――Amebaスマホで展開しているサービスの多くはWebブラウザ上で提供している。ネイティブアプリではなくブラウザに照準を定めた理由は。 藤田社長 当社が提供するようなコミュニティーサービスは、運用に運用を重ねて伸ばしていくものです。例えばFacebookやTwitterも、日に来てから1、2年たってから急に伸びましたが、それは(ヒットするまでの間も)ちゃんと運用していてユーザーがいたから後から伸びてきたのだと思います。これがもしサービスを運用できない状態になってしまうと、どうしようもなくなってしまいます。 例えばApp Storeにネイティブアプリを出すと、承認やリジェクトといったフローに約1週間もかかるため、待たされて

    「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い
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