2014年6月8日のブックマーク (3件)

  • 不明の高3女子か、熊本で変死体 別容疑の男、殺害示唆:朝日新聞デジタル

    県人吉市で県立高校3年の女子生徒が先月から行方不明になっていた事件で、市内の山中で7日夕、女子生徒と見られる遺体が見つかった。県警は、別の女性への強制わいせつ事件で逮捕した浜松市の無職赤石弥(わたる)容疑者(47)の供述にもとづき、7日午後から山中を捜索していた。捜査関係者によると、先月初旬に人吉市内に滞在していた赤石容疑者は、女子生徒の殺害についてもほのめかしているといい、県警は殺人や死体遺棄の疑いでも調べる方針。 捜査関係者によると、女子生徒は5月4日朝、「部活に行く」と言って自転車で出かけたが、夜になっても家に戻らなかったといい、父親が捜索願を出していた。県警が、自宅近くのコンビニエンスストアで女子生徒の自転車を発見したが、5月4日以降の足取りがわからなくなっていた。 遺体は7日午後4時10分ごろ、人吉市南部の高塚山の駐車場から十数メートルの場所で、うつぶせの状態で見つかった。遺

    不明の高3女子か、熊本で変死体 別容疑の男、殺害示唆:朝日新聞デジタル
  • 特別編 渡辺佑基「マグロは時速100キロで泳がない」

    世界最速のスイマーであるバショウカジキは時速100キロ以上で弾丸のように海を飛ばす。マグロも負けず劣らず、時速80キロでびゅんびゅん泳ぐ。シャチは時速70キロで前進するし、ペンギンは時速60キロですいすいと海を渡る――。 以上の話は子ども向けの図鑑などでしばしば見られる、海の動物たちの「真実」である。流線形の体とアスリートのような筋肉をしたカジキやマグロやシャチは、驚くほどうまく水中生活に適応しており、まるで高速道路をはしる車のようなスピードで大海原をびゅんびゅん泳ぐとされる。 ところがどっこい、である。海洋生物学者である私は、実際にバショウカジキの遊泳スピードを海で計測した科学論文を調べてみたところ、平均スピードは時速2キロと知った。いや書き間違えではない。20キロでも200キロでもなく、2キロ。ちょうどお年寄りの散歩くらいのスピードで「世界最速」のバショウカジキは泳ぐ。 ちなみにマグロ

    特別編 渡辺佑基「マグロは時速100キロで泳がない」
  • ブラジル vs セルビア | 2014年6月6日 | Goal.com 日本

    nakamura23141
    nakamura23141 2014/06/08
    ブラジル 1 - 0 セルビア マッチレポート - http://t.co/NoPbdSSkCF