グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はJICOOのWael Saad Mohamed(ワエル・サード・ムハンマド)さんにお話を伺う。エジプトから見れば、遠く地の果てに思える日本。ワエルさんはなぜそんな異国の地を目指したのか。(2024年10月10日)
Web制作においてWebディレクターは必要不可欠な存在である。しかし、その役割や求められるスキルなど、なんとなくわかりにくいのではないだろうか。 Webデザイナーをはじめとして、Webディレクターを目指す人が自らの可能性を探り、次のステップを考えるときの入門編として、Webディレクターとは何かを解説していこう。 “Webディレクター”という言葉を聞いて、何を思い浮かべるだろうか? 「クライアントとやりとりをする人」、「制作スタッフに指示を出して作業をまとめる人」、 「夜遅くまで残って仕事をしている人」など、きっと人によってさまざまだろう。Webディレクターとひと口にいっても、その言葉がもつ範囲は非常に広い。会社などの環境によって「ディレクター」に期待される役割はさまざまであり、その特性もさまざまなのだ。ただ、共通していえるのはデザイナーが「デザインをつくる」という局所的な仕事であるのに対し
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