8月で移転するしろ八 前来たのはいつだったか… 冷やし鯛ラーメン 750円 一番驚いたのが、こちらが恐縮するぐらいだったご主人の接客がかわってたこと。 普通になってた。 あの物腰はいったい何処に消えたのだろうか。 ここは月替わりでトッピングの野菜がかわる。 冷たいスープは鯛の旨みがしっかり出ていた。
旬麺しろ八 東京都新宿区富久町18-5 ※2009年9月に移転予定 ラーメンデータベース|食べログ 先日から店舗移転の話題が出ているラーメン店「しろ八」。その確認も兼ねつつ、相変わらず蒸し暑いのでさっぱりと冷やし系ラーメンが食べたいなあと。 梅塩つけ麺はこないだ食べたので、もう一方の冷やし鯛らーめん(750円)にした。 月替わりの野菜は水ナス。スライスしたのを生でそのまま。さくさくした歯触りと甘みが繊細なスープに合っている。ところでナスって生で食えるのか?と不思議に思って調べてみたら、水ナスはOKだけど他の種類はアクがあってダメらしい。なるほど〜。いろいろ勉強になります。 いつものより細〜い麺とゼータクな鯛節のスープで爽やかなラーメンを戴いた後は、一口ごはんをお茶漬け風にアツアツの器に入れてサラサラっと。後味まで素晴らしい〜。 店舗移転について。店頭の案内POPによれば8月29日までは現店
ちょいと用事が出来たので新宿方面へ。その前に時間が少しあり、いまだ未訪問のままずっと宿題店となっている『しろ八』にようやく行ってきました。新宿御苑前からも結構歩きますね。思ったより遠かった。。 こちらはデフォメニューも評判が良いのですが、今日は夏季限定の冷やし狙いです。 『冷やし鯛らーめん』 非常に丁寧な仕事をされるご主人が作るとってもあっさり〜な冷やしです。 スープは鯛節でとったあっさり塩味。塩気が強すぎず、かといって弱くもなく非常にバランスがいいです。 麺は中細のストレート麺。ぷりっとした食感はよいのだが、スープとの絡みはイマイチなのが残念です。 具はチャーシュー、海老、パプリカ、レタス?などなど。チャーシューはこのままお酒のおつまみにしたい美味さですなぁ。 最後は一口ご飯がつきます。余ったスープを投入すると、鯛の風味が柔らかく広がってまた違う表情をみせてくれますね。これまた美味いです
旬麺しろ八 東京都新宿区富久町18-5 ラーメンデータベース|食べログ 前回来た時に聞いていたもう一つの夏限定メニューにやっとありつけた。てっきり「タイ風」かと思ったら「鯛」違いだったという(お粗末)。地域限定フリーペーパーJGのイケメン特集にも載ったりして相変わらず面白い展開です。 今回の麺はいつもの平ちぢれ麺ではなく、細いものに変わってます。具材は月替りのレタスとカラーピーマン。パプリカとどう違うのかは聞き漏らしました。 それに加えて辛い葉っぱが入ってたので何かと聞いたら「わさび菜」とのご回答。しかし生産方式が特殊で供給不安定のため、毎度あるわけではないそうです。代わりに何が入るのかも気になります。 鯛節を贅沢に使ったスープが凄いです。更に一工夫で、手で持てない位に熱された器にご飯と大葉の千切りが入ったものが最後に出てきます。これに冷たいスープを注ぐと、ぶわわっと鯛の香りが!ラーメン屋
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