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ブックマーク / x51.org (6)

  • X51.ORG : 男性の顔色が真っ青になる 米

    【KVAL】米カリフォルニア州在住の男性の肌が、真っ青になったとのこと。ポール・カラソン氏の顔が青黒色に変色し始めたのは、今から14年前のことである。変色は段階的なものであったため、しばらくの間、氏のまわりの人々は、誰もその顔色の変化に気がつかなかったという。「顔色は徐々に徐々に変化していったので、私を含め、まわりの人間もしばらくの間は誰も気づかなかったんです。それがある日、ずっと疎遠だった友人に久しぶりに合った際、”お前、何をやってたんだ?”と言われてはじめて気づいたわけです。」 カラソン氏の顔色が変色したきっかけは、コロイダル・シルバーと呼ばれる装置だった。コロイダル・シルバーとは、金属から抽出されたコロイド銀を、電流と共に水に浸透する装置である。カラソン氏はその装置を使った水を飲用し続ければ様々な持病に効くと勧められ、ほぼ毎日飲用していたという。そのため、氏の症例は銀が抗生物質として

    nakanekoto
    nakanekoto 2007/12/22
    銀皮症
  • X51.ORG : 脳性マヒの殺人鬼 — 『おそいひと』主演・住田雅清インタビュー

    今回のインタビューはもともと新刊雑誌「Modern Freaks Vol.1(ワイレア出版)」誌上にて実施されたものである。現在、住田氏は作中の主人公同様、電動車椅子とトークエイド(キーボードを通じて音声を発する機器)を使って生活している。その為、インタビューは、住田氏とのファックスによる往復書簡という形で実現した。 映画出演へのきっかけ ── 映画『おそいひと』で主演を務められた住田さんですが、普段はどのようなお仕事をなさってるんですか?(写真は映画『おそいひと』より) 住田 「阪神障害者解放センター」という障害者運動団体で働いています。 ── 阪神障害者解放センターとはどのような活動を行ってる団体なんでしょうか。 住田 阪神障害者解放センターは、障害者の自立と差別からの解放を目指し、日夜活動している団体です。代表の福永さんを中心に仲間の障害者や支援者が協力して、平成元年に実質的に創立さ

    nakanekoto
    nakanekoto 2007/12/22
    佐田さん渋い
  • X51.ORG : 頭が三つある赤ちゃんが生まれる ペルー

    【Peru.com/IBLNEWS】先月14日、ペルー南東部のアヤクーチョにて、一つの体に三つの頭部を持つ赤ちゃんが誕生したとのこと。Correro紙が報じたところによれば、出産した母親のパウリナ・ケンテ・パチェコ(40)は当初、地元UchuraccayのTupinの病院に入院していたが、様態が悪化したため、急遽市内の病院へと救急車で搬送されたという。そして、医師と産婆付添のもと分娩がはじまったが、幼児は体を捻って母親の体に著しい負担をかけていたいため、出産は困難を極めた。 その後医師の判断により帝王切開が行われた結果、母親は何とか生還したものの、誕生した体重3.4kgの幼児は生後2分程で死亡したという。写真に映し出された幼児には、宿主側の頭部に寄生する形で、上方と後方にそれぞれ二つの頭部がついている。幼児はパチェコさんのの9番目の子供であったという。担当した病院医師ガラルザ・ロハス氏は、

  • X51.ORG : しゃっくりが止まらない少女に全米が注目

    【wltx.com】米フロリダ州セント・ピーターズバーグに住む少女、ジェニファー・ミーさんのしゃっくりが止まらないとして、全米の注目を集めているとのこと。ジェニファーはこれまで述べ三週間以上に渡ってしゃっくりを続けている。幾度となく病院も訪れ、更にピーナッツ・バターをなめる、酢を一気飲みする、砂糖をなめる、息を止める、コーラを飲む、更には逆立ちといた様々な民間療法も試しているが、何ら効果は得られず、しゃっくりはまるで止まる気配がない。こうした彼女の症状は、一見すると笑い話のようにさえ見えるが、専門家によれば、それらは医学的に、また社会的に非常にシリアスな問題になりえるという。「彼女はもう一生このままなんじゃないかと、当に心配なんです。」ジェニファーの妹、アシュレイは語る。 ※現在の彼女の状況 ジェニファーのしゃっくりが始まったのは、三週間前、学校で化学の授業を受けていた最中だった。以来、

  • X51.ORG : 頭に生えた角が折れる→普通に生え変わる イエメン

    【Yobserver】イエメンに暮らすサレハ・タリブ・サレハは現在102歳。頭には人生目となる角が生えている。彼に角が初めて生えたのは今から25年前、77歳の時であった。70代を超えた頃からサレハは自分の頭に角が生える夢を頻繁に見るようになり、そしてある日、当に角が生えたのである。しかしサレフによれば、その角は日常生活の中で老朽化し、やがてポキリと折れてしまったという。しかしそれから数日後、サレハの頭には何事もなかったかのように、再び新たな角が生えはじめたのである。 サレハを調査した、医療チームの分析結果によれば、サレハの角は、何らかの原因で皮膚の角質が乾燥して硬化し、重なりあうことで出来たのではないかと推測している。サレハ自身はそれが神の思し召しであること以外、全く分からないという。以下、人生目の角を生やした、サレハ氏のインタビューである。 -- まず、どのようにして角が生え始

  • X51.ORG : ミリン・ダヨ ― 不死身の身体を持つ"奇蹟の男"

    【Time.com/etc】1947年6月23日、米タイムス紙上に奇妙な記事が掲載された。空飛ぶ円盤の話ではない(※)。『奇蹟の男(Miracle Man)』そう題打たれて紹介されていたのは、とあるオランダ人の男の話だった。記事は次のようにはじまる。「苦難の時、"奇蹟の男"は兆しと驚きを示すため、メッセージを携えてやってくる。先週から、スイスのチューリッヒは"奇蹟の男"の話題で持ちきりだ。毎晩毎晩、コルソにある町一番の音楽ホールでは、35歳のオランダ人が観衆たちを魅了しているのだ。男の名はミリン・ダヨ。その奇蹟の男は毎晩ステージの上に立ち、剣やら槍を、生きたまま胸に突き立てているというのだ!」 「”私は芸術家ではない。預言者である。神を信じるのならば、自分の身体を支配することが出来る。はじめは誰も私の言葉を信じようとしないが、この不死身の身体を見て、人々は私の言葉を信じるのだ。”そう語るダ

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