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2009年9月1日のブックマーク (5件)

  • 「赤ヘル」ファン向けウエアブランド、旧市民球場そばに期間限定店

    広島東洋カープを応援する「赤ヘルファン」のサポートを目的としたカジュアルウエアブランド「REDCAP」は8月28日、旧広島市民球場に近い広島地下街シャレオ(広島市中区基町)に期間限定のアンテナショップを出店した。 顔文字の口部分はカープの「C」で表現 「REDCAP」は、「普段からカープを応援したいファンの気持ちを表現したい」とウェブデザインを主軸とする制作会社スペースエイジ(富士見町)とロコグラフィックス(京都市)が今年5月に立ち上げたオリジナルブランド。東京在住でカープファンのクリエーターとコラボし、商品デザインに「東京ファッションのエッジ感」を落とし込み、ファッションの一部としてボーダレスに楽しめるカジュアルウエアを提案している。 これまで同ブランドは、ネットでの販売をメーンで行ってきたが、店舗での販売は今回が初めて。約3坪の同店の店頭には、カープの頭文字「C」を口に見立て、顔を描い

    「赤ヘル」ファン向けウエアブランド、旧市民球場そばに期間限定店
  • 「キングオブコント2009」東京準決勝レポート

    吉貴による小気味よいMCのもと計48組が次々に登場。当日の台風で飛行機が運航せず森三中が不戦敗になるというアクシデントがあったものの、ほかには大きなトラブルもなく熱戦が繰り広げられた。 出場者のネタは下記の通り。 ●エネルギー 子供が一人ぼっちで鬼ごっこをしていると、狂言師が一緒に遊ぼうと近寄ってくるが……。いちいち動作の遅い狂言師と、イライラする子供のやりとりが見どころとなっていた。 ●劇団イワサキマサオ サンドウィッチを万引きした男とそれを追いかける店員のおばさんのコント。万引き犯の口調が昔の黒澤映画風になっていて、徐々におばさんの口調まで古くさい言い回しになっていく。 ●カレー 東京の準決勝で最初に会場が沸いたのがこのコンビ。内容は、企業の面接官と入社志望者との最終面接。面接官が「膝を曲げずに椅子に座ってください」「今の気持ちを8文字で言い表してください」などと無茶ぶりし、それに

    「キングオブコント2009」東京準決勝レポート
  • 「キングオブコント2009」大阪準決勝レポート

    大阪の準決勝には21組が登場し、MCの土肥ポン太の失笑確実のギャグとともに、熱戦を繰り広げた。 出場者のネタは下記の通り。 ●さかなDVD 行列のできるラーメン屋「宝来軒」のラーメンをインスタントにしたいと懇願する代理店の男と、断固拒否する店主とのやり取り。初代から味を守り続けている店主の頑なな心に仕方なくあきらめるも、サブ企画としてラーメンおにぎりやラーメンアイス、パチンコ台など、懲りずに依頼する代理店の男。そのどうしようもなさに、現代のビジネス残酷物語が垣間見られた。 ●シャングリラ 弟が好きな女性の告白にいてもたってもいられなくなり、死んだはずの兄が復活して手助けをするという内容。とはいえ、結局は混乱を招くだけで……。 ●ソーセージ いつもは忙しい父親が、たまに子どもたちと過ごしてみたら、その“大人過ぎる実態”に衝撃を受けたという内容。 ●銀シャリ 現代にタイムスリップした侍がカリス

    「キングオブコント2009」大阪準決勝レポート
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  • 篠田麻里子「戦う司書」を斬る!アニメ特番でMCに挑戦

    篠田はお気に入りのコスプレ姿をブログにアップしたところ、メンバーからは「私服?」と真顔で質問されたという。昨日は台風の中で撮影を行ったとのことだが「おかげで撮影が1日伸びた」とコスプレ期間の延長を気でよろこんでいた。 大きなサイズで見る(全9件) 番組ナビゲーターを務める篠田は、日9月1日に行われた記者会見の席に、アニメの主要キャラクター・ミレポックのコスプレ衣装で登場。腰に長剣と銃を携えた浮世離れしたファッションで、アニメの魅力をアピールした。 「戦う司書」は山形石雄の人気ライトノベル作品をアニメ化したもの。「死んだ人間はになり、それを読むことでその人の人生を追体験することができる」という奇抜な世界で繰り広げられるストーリーで、2008年のコミカライズ(作画・篠原九、WEBコミック「ウルトラジャンプエッグ」掲載)に続くアニメ化とあって、ファンの間では大きな話題を集めている作品だ。

    篠田麻里子「戦う司書」を斬る!アニメ特番でMCに挑戦