職場の大迷惑!インフルエンザ・ハラスメントの実態調査4割がインフルエンザ・ハラスメントを経験「職場でパンデミックが起きた」 働き方改革に関連した福利厚生充実の一環で、感染力の高いインフルエンザウイルスへの対策として、最近はシーズン前に予防接種を推奨し、社員に補助金を出すなど力を入れている会社も増えてきています。 とは言え、インフルエンザなのに会社に出社してきたり、完治していないのに関わらず出社を強要するなどの「インフルエンザ・ハラスメント」により、社内に感染が広がるといった事態が起きています。 調査から、インフルエンザ感染への意識の低い一部の人が職場に感染を広げていく実態が明らかになりました。 ■30~40代を中心とした男女へのアンケート調査 【質問1:アンケート年代・性別比率(小数点以下四捨五入)】 20代:38人(19%)、30代:86人(43%)、40代:53人(27%)、50代:1
![職場の大迷惑!インフルエンザ・ハラスメントの実態調査](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e94dfe8cead0512824d33acb6a2f67a4fa2e5b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fprtimes.jp%2Fi%2F53170%2F3%2Fresize%2Fd53170-3-249404-0.jpg)