翻訳本 | Impronta di gatto昨年から行っていた翻訳の本がとうとう出版され、手元にその本が届いた。 RとBioconductorを用いたバイオインフォマティクス なんだか、印刷された本を見ると、すごい～と思った。 思った以上に大変で、なかなか修論との兼ね合いで十分やれたかどうか、心残りな点もあるが、素晴らしい経験であった。
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