掲載期間が終了しました。 ※申し訳ありませんが、このニュースは掲載期間が終了したか、URLが間違っているためご覧いただけません。詳しくはmixiニュースの掲載可能期間をご覧ください。
「pdf.js」はHTML5とJavaScriptで構築するオープンソースのPDFレンダリングツール。MozillaはFirefoxに近い将来このツールを組み込む計画だ。 Mozillaの研究者であるアンドレアス・ガル氏が6月15日(現地時間)、プラグイン不要のPDFレンダリングツール開発プロジェクト「pdf.js」を発表した。HTML5とJavaScriptで構築しており、三条項BSDライセンス(3-clause BSD license)の下、githubで公開している。 現在、PDFをWebブラウザで開くには米Adobe Systemsやサードパーティーが提供するプラグインやアプリが必要だ。だが、こうしたプラグインではPDFのレンダリングに時間がかかり、PDFに備わる機能を完全には利用できない。また、セキュリティ上の問題もある。米GoogleはChrome 8から、サンドボックスでPD
RedmineやTracのようなBTSはデータの持たせ方でいくらでも使い道が広がる。 しかし、裏を返せば、なんでもできるからどうやったらいいかが分かりにくかったりする。 そこで、これまでの経験から、最低限の使い方をきめておこうかと。 Redmineはデフォルトの状態(Ver0.8.0)として、カスタムフィールドは使わないで、使い方のベストプラクティスを考えてみる。 トラッカー トラッカーは以下を作成する。 設計 開発 テスト バグ 運用 会議 プロジェクトで使う場合は、だいたい上記作業が大分類になると思うので、トラッカーは作業大分類としている。「要件定義」とかもあるなら入れてもいいかもしれない。 ステータス 初期は「新規」。作業に入ったら「担当」。終わったら「終了」。この3つだけ使う。やらなくてよくなった作業は進捗を100%にして「却下」に設定してCloseする。 優先度 これはそのまんま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く