2013年8月11日のブックマーク (2件)

  • 5年間マーケットをやってみて気付いたこと - 地元カンパニー

    1.売り子は女性の方が売れる 圧倒的に女性。こればっかりは、どしても勝てません。そりゃ、特異点的に男が勝ることもありますが。例えばアスパラ農家のセガレが実家のアスパラを売る場合など。総じて女性が売ります。 共感する能力や、初対面から親しげにコミュニケーションできる能力など、男がいくら頑張っても勝てません。そもそも、客が男性の場合には、女性の店員の方がそりゃ、うけがいいですし。 2.笑顔の方が売れる ぶっきらぼうより、笑顔の方が売れるのは、至極当然なのですが、店員同士が内輪の話で楽しく笑っているというのは、顧客からしたら気分がいいものではないかもしれませんが、たとえ、そのデメリットを鑑みても、店員同士が笑いながら売り場に立っている方が売れます。あと、売れなくても、笑っているぐらいだから1日が楽しく過ごせますし。とにかく笑いながら1日を楽しみましょう。 3.重いもの、大きいものは売れな

    nakarx
    nakarx 2013/08/11
    後半になるほどネタ切れになっているのにそっちが意外に面白いw
  • ネット時代に、なぜ「読書」が大事なのか?  (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ネットメディアの浸透、電子書籍の普及などで、変わりつつある読書のかたち。ネット時代における読書の意義とは何か?  読書によってどんな能力が培われる のか?  読書好きの経営学者、楠木建一橋大学大学院教授と、『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などのヒットを生んだ、カリスマ漫画編集者、佐渡島庸平コルク社 長。ともに幼少期を南アフリカで過ごした2人が、読書について語り尽くす。 ※ 対談(上)はこちら:あなたの「読書」にセンスはあるか?  【詳細画像または表】 ■ 企業も商品も「ストーリー」が必要な時代 楠木:佐渡島さんの仕事は、その人が商業的に成功して有名になる前から、才能のあるなしを判断するわけですね。目利きという話でいうと、佐渡島さんはどんなジャンルでも、全方位的に人の才能を見分けられるのか。それともご自身が才能を見極められる幅が、ある程度決まっているのですか。 佐渡島:全方位という訳ではない

    nakarx
    nakarx 2013/08/11
    なんとなく読んだら思いの外面白かった。時間の話あたり