11月15日18時、那覇国際通りを練り歩く翁長、仲井真両陣営。 渡嘉敷島から見た本島の夜景。右端が南部糸満、左端が中部読谷村。左半分のオレンジ色は米軍基地内の明かりだ キャンプ・ハンセン、ゲート前(金武町) 金武町のタトゥー屋、ベトナム系アメリカ人の海兵隊員 北谷町の回転寿司屋 嘉手納基地、アメリカンフェストにて 嘉手納飛行場の滑走路 本島北部、奥間ビーチにて 埋め立てに向けたボーリング調査開始後の辺野古沖。臨時制限区域を示すオレンジ色のフロートと黄色いスパット台船が海上に浮かんでいる 埋め立て反対を訴える市民が乗る抗議船「平和丸」が海保職員により拘束される瞬間 辺野古漁港とキャンプ・シュワブを隔てるフェンス。海兵隊の訓練は変ることなく日々行われている 頑張れ日本!全国行動委員会による辺野古埋め立て賛成デモ。辺野古漁港テント村にて、反対派市民と対峙する キャンプ・シュワブ、ゲート前。反対派