2014年4月29日のブックマーク (2件)

  • EXILEがこのペースで増え続けると、85年後くらいに日本の男性が全員EXILEのメンバーになるようです

    EXILEがこのペースで増え続けると、85年後くらいに日の男性が全員EXILEのメンバーになるようです (jiji.comより) 先日、EXILEに新しいメンバー5人が加入し、全部で19人体制となったことが発表された。このニュースを受け、巷では「EXILE、メンバー増えすぎ」と話題になっている(たぶん)。そこで、このままのペースでEXILEが増え続けるとどういうことになるのか検証する。 ※所属事務所社長でありリーダーのHIROについては、「パフォーマーを引退」との記載があるが「EXILEを脱退」とは書かれていないためメンバー扱いとして人数に含むこととする。 8年間で約4倍に増えたEXILE まず、このメンバー増えすぎ問題を整理するための基点を探ることにする。 毎度お馴染みのWikipediaによると、2001年に6人でデビューしたEXILEは、2006年のボーカルのSHUNの脱退が理由で

    EXILEがこのペースで増え続けると、85年後くらいに日本の男性が全員EXILEのメンバーになるようです
    nakashi
    nakashi 2014/04/29
    このままいくと2020年ぐらいには日本人全ておニャン子になると思った時期もあったのだが…25年少し前に。
  • サッカーやバスケでは強い選手を集めすぎると逆に成績が悪くなるという調査結果 | スラド サイエンス

    才能ある選手が多く所属すればするほどそのスポーツチームは強くなると思われるが、強い選手が多すぎて逆効果になることはないのだろうか。コロンビア大学と世界トップクラスのビジネススクールとして知られるINSEADの共同研究により、この疑問への答えが導き出されたとのこと(Huffington Post)。 研究ではまずバスケットボールを対象とし、2002年から2012年までの期間、すべてのNBAチームのレギュラーシーズンのデータをもとに、各選手が勝利にどれ程貢献できるかを導きだした。すると、才能ある強い選手が多ければ多いほどチームの成績が良くなるのだが、ある一定の人数を超えると成績が悪くなることが分かったとのこと。自分のエゴよりもチームを優先することで生まれるチームワークが損なわれてしまうからだという。これは、チームワークが重要とされるサッカーでも、FIFAのデータをもとに分析したところ、同じ結果

    nakashi
    nakashi 2014/04/29
    一応コロンビアのビジネススクールの先生の研究でそちらもINSEADと同等かそれ以上の評価なのだが。それはさておき、NYKの長期低迷が研究開始の要因に有りそうな気も。