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あの世界観がたまらんね。「翼人は自分の頭の輪っかを切り落としてはいけない」とかね。「例え自分の意志であろうが輪っかを切り落としてはいけない」と。ああいうのがたまらんね。ゾクゾクするよ。俺が普段言ってることもそういうことなんだよ。「個人的なことは政治的なこと」。翼人が、たとえ個人的な動機から自分の頭に生えてる輪っかを切り落としたとしても、それは、自分以外の翼人の輪っかも切り落とすことと同じであり、そしてそれは、翼人以外の人種である、竜人、角人、人馬、長耳人、人魚、南極人に対して、「翼人だって自分の頭の輪っかをウザいと思ってます(笑)」というメッセージを発しちゃうことになるんだよね。だからそういうメッセージが生まれないように、どの国の政府も翼人が自分の頭の輪っかを切り落とすことを禁止してる。これがまさしく正しい「個人的なことは政治的なこと」なんだよね。ポリコレについて考える人が『セントールの悩
(二・二八事件や兵役をテーマにした作品があるので台湾ラノベは日本ラノベより進んでいるのではないか、というamamako氏の発言がありましたが、本人の手により削除されました) 「原子 台湾でのライトノベルの認識は「日本発の新興文芸の一種」で、基本的には「日本的なフォーマットを理解していること」が前提でした。ただ最近では「本土性」を前に押し出すスタイルも歓迎されるようになってきました。「日本的なフォーマット」の中に台湾独自の社会問題を取り入れるスタイルがその典型です。 例えば2014年に発売されたアドベンチャーゲーム「雨港基隆」は選択肢で物語が分岐するギャルゲーのスタイルに「228事件」という国民党による虐殺事件を落とし込んだ作品です。ライトノベル作品『前國民偶像要做國軍唯一的男子漢』(元国民的アイドルが国軍唯一の男性兵士に)では、台中関係の緊張が続く台湾でいまだに残っている「兵役制度」がテー
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