東証一部上場企業各社の企業webサイトを独自に調査、各社のwebサイトの多言語化が進む一方、取り組み姿勢、注力度合いは様々という結果に。 webコンサルティングに特化し、お客様の業績をアップさせる東京のwebプロデュース会社、株式会社ビー・オー・スタジオ(http://www.bostudio.co.jp/ 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川添祐貴)は、東証一部上場企業を対象に、独自の指標にて各社の企業webサイトを調査しました。 調査内容は下記の通りです。 対象企業:東証一部上場企業(全33業界・1674社:2011年7月1日時点) 調査期間:2011年7月6日~2011年7月19日 調査内容:各社の外国語版企業webサイトへの取り組み 調査項目:「企業サイト英語版の有無」「英語サイトトップページの表示速度」「英語サイトトップページの画面速度」など全9項目で、対象言語を英語、中国語、