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じ-実行要検討に関するnakkisanのブックマーク (2)

  • 時間の見積もりがうまくできなくて困る【理論編】

    今回の課題:作業記録をつける 状況説明:「明日は終日会議の連続でスケジュールが詰まっている」あるいは「午後は企画書作りで缶詰めだ」といった見通しが立つ場合があります。このような時「明日は会議だけで一日が終わってしまうので仕事が進められない」「半日もあれば企画書は完成するだろう」という予測が同時に立ちます。 会議で詰まっているといっても、会議と会議の間にはちょっとした空き時間ができたり、企画書作りも半日では到底終わらずにその日は終電までかかりきりになったり、といった想定外の事態に見舞われることがあります。 何となく見えていたはずの見通しが、フタを開けてみたらまったく甘いものであり、思わぬ苦労をさせられるわけです。一度ならまだしも、繰り返してしまうのであれば問題です。 こうならないために、言い換えれば現実的で精度の高い見通しを立てるには、どうしたらいいでしょうか。 コツ:決められたフォーマット

  • シゴタノ! —    タスクに必要な時間を見積もる

    「今日やるべきこと」を作るステップをまとめると、以下のようになります。 1.タスクごとに時間を見積もって並べる 2.見積もった時間を合計する 3.稼働時間と比べて過不足を調整する ということで、これをもとに実際に仕事を進めるのですが、そもそもタスクごとに時間を見積もるには経験が必要です。逆に言えば、やったことがないことは「えいやっ」で見積もるしかない、ということになります。 そこで今回は時間を見積もることについて考えてみます。 やったことがあることであれば、それをベースにおおよその時間を見積もることができます。例えば、 ●前回このタスクは2時間もかかった。初めてで不慣れなこともあったが、手順がわかっている今回はもう少し早くできそうだから、1時間半にしておこう。 そして、実際にかかった時間を記録します。以下のステップが加わります。 4.やってみて、実際にかかった時間を記録する これをすべての

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