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考察に関するnakmのブックマーク (6)

  • twitterログのまとめかた - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    について少し考えたが,最近は同人誌の方に専念しないといけなくてあまり脳内メモリを埋めたくないのでさっさとはき出しておく。twitter上で興味深い話題が盛り上がったときにまとめておきたいときに,どのような方法でまとめると効率的か,を考察したもの。おもにアルゴリズム的な部分であり,STOTとかツール的なことは書かないので念のため。 「なにを話してるか」でなく「(その話題を)誰が話してるか」を主に考える。 具体的にいえば,ポストを追うのではなく,ユーザーを追う。第一段階ではその話題についてどのようなポストをしたかは考慮せず,ただその話題について話しているユーザーをマークしておく。 なぜポストでなくユーザーを追うのが妥当かは二つの理由がある。 一つはシンプルに,twitter自体がユーザー単位でデータを取得するのに適した仕組みになってるためである。ユーザーのIDを指定することでAPI等からあるユ

    twitterログのまとめかた - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
  • いい加減にしろ佐藤秀峰

    通りすがりの漫画家です。なんかもう余りにも腹立ったんですがブログとか持ってないし、その辺に作ったところで誰も見てくれないので増田で言います。 まず結論から言うと・ワガママばっか言うな・ポジショントークで何も知らない読者を丸め込もうとするな 判りやすくお金の話からします。まず自分の月収が70万しかないということについて。自分が会社作って自分で給料決めてるんだから、70万というのも自分の好きで決めた額でしょう。そもそも漫画家の事務所みたいなモノは企業で言えば零細です。スタッフ含めても大した人数は居ません。経費は正直使い放題です。もちろん全額返ってきたりするわけではありませんが、税の控除になりそうなモノは例えばデカいテレビ、PC、エアコン、ゲーム(有れば)、家賃、それらの殆ど全てを経費として計上してるはずです。他にも個人的な旅行い物、車、キャバクラの代金などいくらでも計上できます。つまるとこ

  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

  • なんでお金になることをタダで書くの? - ぼくはまちちゃん!

    ってことを知人に言われちゃいました…! …こんにちはこんにちは!! 「ね、ブログ書く人ってなんでお金になることをタダで書くの?」 ははは。 「その知識、セミナーとかにすれば儲かるのに…」 なるほど、そうかもしれない…。 なんでだろう、ぼくにとっては、べつにお金儲けが一番じゃない…からかな。 (ちょっとは広告を貼ったりもしてるけどね) けっして、世のため人のためなんていう崇高な理由じゃないよ。 たぶん、どちらかっていうと自分のため…。 あ、 他にも理由があった。 それは… 「知識そのものが単純にお金に変わるわけじゃない」っていうのも、あるかな。 うーん。 たとえば仮に、ぼくがセキュリティの知識のスゴイ人だったとして… いまここで「はまちやくんのセキュリティセミナー」なんてのを開催したとしましょうか…! あるいは「SEOセミナー」なんてのでもいいね。 どうだろう。 人、来てくれるかな。 うん。

    なんでお金になることをタダで書くの? - ぼくはまちちゃん!
  • キャリアにおけるVSOPの話、あるいは最近の小学生の話 : 小野和俊のブログ

    先週、Ver.1.0からのDataSpiderの長年のユーザーで、 現在は上流コンサル仕事で大活躍している某氏と事をする機会があったのだが、 そこで聞いた話の中に「キャリアにおけるVSOP」という話があり、 これがなかなか面白かったのでここでも紹介したいと思う。 ・20代はVitality ・30代はSpeciality ・40代はOriginality ・50代はPersonality ということである。 この「キャリアにおけるVSOP」という言葉は人事畑の人たちの間では有名な言葉らしく、 誰もが「20年くらい前に誰かから聞いた」という前置きと共に説明しているものの ようなのだが、これはなかなか的を射た言葉だと思う。 常に規格外の人というのは存在するものだが、 大抵の場合には、年齢の変遷と共に求められる能力も移り変わっていくものである。 今現在自分がどの年齢層におり、 どのような能力

    キャリアにおけるVSOPの話、あるいは最近の小学生の話 : 小野和俊のブログ
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