うんこは出るものだ。 だからうんこが「出る」と言うのは無駄である。 頭痛が痛いと同痔だ。 ただただ「うんこ」と言えばいい。
小説でもアニメでも映画でも好きな作品はいろいろあるんだけど、その作品を作っている人のことについてはあんまり興味がない。 例えばアニメだと声優さん人気がすごいし、自分でも「この声優さんの声いいなー」と思うことはあっても、 その声優さんの年齢とか結婚とか顔とか性格とかは知りたくないし興味がない。 前に声優好きな友人と話していて、「○○っていう人の声好きなんだ」って言うと、その友人が「えーでも○○ってぶさいくじゃん」と答えていたのが衝撃だった。 小説でも、作品自体は好きになってもその小説家個人のことについて知ってしまうと途端に冷めてしまう。 有名な賞をとった小説家は顔や声がテレビに出てしまうからどうしても読む気にならないし、何が書いてあるかわからないからツイッターとかは覗けない。 なんていうか、小説を読みながらその小説を書いている人を想像してしまう。 ただ、既に亡くなっている人の場合にはその限り
人間の欲求は3大欲求プラスその他、その他というと、例えば大きいものでは知的な欲求や社会的な欲求とか、そういうものだろう そのうち性欲だけ異常に迫害されるのってなんでなんだろうな 美食にこだわったりたくさん食べることは悪いことではないし(太っているのになお食べすぎている場合は否定されることもあるけど) 睡眠に関しても、睡眠時間が短いことが美徳とされる国(日本など)もあるけど基本的に質・量ともに十分な睡眠をとることは良いことだ。 本を読む、実験をする、勉強をするというのも良いこと。出世したいとか、いい大学に行きたいというのも露骨過ぎなければ良いことだ。 このように性欲以外の欲求って行き過ぎなければ基本的に良い物とされるわけだけどなんで性欲だけ迫害されるんだろう。 コンビニにエロ本置くなとか、声優にAV出演経験があったから炎上とか、政見放送でチンコ主義ってなんだって言っただけで無音に修正されたり
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