2017年9月13日のブックマーク (2件)

  • 人は知らぬ間に差別者になり、事後的に反差別を選び直す - ohnosakiko’s blog

    最近、Twitterで千野帽子さんとやりとりさせて頂いた。質問と回答が若干前後しているがそのまま掲載。 では人はいつ差別者となるのでしょうか? それは他人の属性に否定的な意味づけをするときです。つまり、差別者になるかならないかは、自分の選択なのです。 人が被差別者となるのは属性によってであり、差別者となるのは行為によってです。 多くのばあい属性は選択不可能、行為は選択可能です。— 千野 帽子『人はなぜ物語を求めるのか』 (@chinoboshka) 2017年8月19日 RT 差別行為が「選択可能」とは思わない。それは気付かぬうちにしてしまっているものだと思う。赤ちゃんは誰も差別しないが差別のある社会の中でそれを覚えていく。言葉を覚えるように。そのずっと後で初めて己が差別者であることを知り「差別しない」という行為が「選択可能」になると考える。— 大野左紀子 (@anatatachi_ohn

    人は知らぬ間に差別者になり、事後的に反差別を選び直す - ohnosakiko’s blog
    nakoton
    nakoton 2017/09/13
    「これは差別していいかいけないか。いいね」とはならないが、「この棒で憎いあんちくしょうを殴ることは差別になるか。ならないね」という判断はしばしば為されている気がする
  • 画風に悩むロリ系絵師はやっぱりわかってなかったようです

    すきいろこよみ @suki16543 前回指摘された部分( togetter.com/li/1148892 ) ①もっとメリハリを ②髪がビニール袋っぽい ③肌の塗り込みをやりすぎて凸凹に見える ④頬をふっくらさせた方が良い ⑤鼻の描写、なんなら無くてもいい 2017-09-12 21:50:10 すきいろこよみ @suki16543 ……ということで、 ①肌を中心にコントラストを強め ②髪の描写を頑張り(実は前回手を抜いてた) ③肌の塗りを滑らか目にして ④頬のふっくら感を意識して ⑤鼻はできるだけ目立たないように してみた。 2017-09-12 21:51:58

    画風に悩むロリ系絵師はやっぱりわかってなかったようです
    nakoton
    nakoton 2017/09/13
    何故頬袋を頬骨として描くのか