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  • ペルーでマンコ待望論が加熱

    今月開幕した2018年ロシアW杯・南米予選でペルー代表は連敗を喫した。 今年のコパ・アメリカで3位と好成績を残していただけに失望の大きい結果であるが、思えば前回のコパ・アメリカでも3位に入りながら予選で敗退しており、1982年以来となるW杯出場に早くも暗雲が立ちこめている。 なぜコパ・アメリカで好成績を残しながら予選で結果を残せないのか?もちろん戦力的な問題が第一であるが、短期決戦と長期戦の質の違いが挙げられよう。 短期決戦のコパ・アメリカは開催国を除いて中立地で試合を行うが、南米予選はホーム&アウェイ。一戦必勝の短期決戦に対し、予選はホームで勝ち切る強さとアウェイで負けない“したたかさ”が何より重要なのだ。 コパで毎度不甲斐ないエクアドルが2002年大会以来3度もW杯に出場しているのは、高地キトで行われるホームで圧倒的な勝率を誇るのはもちろん、敵地で負けないだけの地力を身に付けた

    ペルーでマンコ待望論が加熱
    nakoton
    nakoton 2015/10/25
    おまえらはいつまで辞書の猥語に線を引く男子中学生のような真似を繰り返すのか/無論死ぬまで
  • ニャホ・ニャホ・タマクロー元会長、ニャンタキー会長の発言を批判|Qoly サッカーニュース

    カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。 11月29日、『Sportscrusader』は「アヴラム・グラント新代表監督に優勝を期待していないというガーナサッカー連盟の発表に対し、ニャホ・ニャホ・タマクロー元会長が批判した」と報じた。 先日、ガーナサッカー連盟はかつてチェルシーなどを率いた経験を持つアヴラム・グラント氏を新たな代表監督に迎えたことを発表。しかし、大会までわずか40日あまりというタイミングであるため、クウェシ・ニャンタキー会長は「2017年大会の優勝を目指す」と発言。2015年大会に勝利することは期待していないと発表した。 <参考> ガーナ連盟ニャンタキー会長、新監督アヴ

    nakoton
    nakoton 2014/12/01
    タイトルがずるい
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