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民話と日本史に関するnakuramayumicomのブックマーク (1)

  • 浦嶋子と月讀命と小野篁。西の左甚五郎中井権治が飾ります。

    2024.05 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.07 こんにちは。 祭神・うらしまこ様の浦嶋神社。 相殿神・月讀命と祓戸大神。 延喜式神名帳には「宇良神社」と記載される古いお社。 浦嶋子は、日下部首等の祖先にあたり、開化天皇の後胤氏族でした。 さらに遡れば、月讀命の子孫だとか。 ただの鼻の下のびたろうさんではなかったのですねー。ははー。 イザナミにさよならして、黄泉の国のケガレを清めたイザナギ。 その右目を洗って、おぎゃん、っと生まれた月讀命。 なるほど、だから相殿に月讀命が鎮座してるのかな。 浦嶋子が美人に誘われ常世の国に行ったのは、487年、雄略天皇の時。 帰ってきたのは、825(天長2)年、淳和天皇の時。 その間実に347年間。 淳和天皇はこの話を聞いて、同年、小野篁(たかむら)を勅使に遣わし、

    浦嶋子と月讀命と小野篁。西の左甚五郎中井権治が飾ります。
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