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育児に関するnakuramayumicomのブックマーク (2)

  • 江戸時代、着物でおんぶってどうやってたんだ?気になったので浮世絵などを見てメモしてみた。 | ぶれぶれ母ちゃんの備忘録

    子育てで必須の「おんぶ」。昔の人は着物で生活してて、帯は邪魔じゃなかったのか?気になったので浮世絵なんかから当時の育児をちょこっと妄想してみました。 僕なんか~生まれがいいもの~で~ こんにちは、管理人です。 最近出産してみたら不思議なもので、 今まで何とも思ってなかった「昔の人の子育て」になんとなく興味がわいてきております。 特に気になったのが「おんぶ」。 着物には帯がつきものですが、邪魔にならなかったのかなー。。と疑問がわいたので 浮世絵などを見て妄想をはせてみました。 今回はそのメモです。 着物でおんぶ。浮世絵メモ 今回見つけたおんぶ絵ではこんな感じでした。 いざ調べてみるとなんのことはない、 みんなごく普通にガンガンおんぶしています。 このころの帯ってものすごく柔らかそうだ。だから赤子をおぶっても支障なかったのかもしれん。 左の母ちゃんはお祭り見物にお出かけ、右の母ちゃんはおさんど

  • 戦前から終戦後の布おむつ : むかしの装い

    2016年10月16日01:00 カテゴリ昭和戦前・服飾昭和20年代後半・服飾 戦前から終戦後の布おむつ 明治から戦後、1955(昭和30)年くらいまでのおむつ(おしめ)関係です。古い時代の育児書を持ってないので、国会図書館で検索したのですが、おむつもおしめもかなりヒットします。そのなかから明治末のものをいくつかまず紹介します、おむつなのかおしめなのか、は最下 ↓ を参考になさってください。1939(S14)年『主婦之友花嫁講座』から、和式と洋式の赤ちゃん着・ベビー服、赤ちゃんの着物を一つ身 子供は四つ身(中裁ち)、大人を裁ち(大裁ち)、といいます。洋式は裾が長いです。1903『家庭小話』 明治36年、下図は正方形の西洋おしめの紹介です。大巾(約90cm)の布を真四角に切り縁を縫っておきます…六か月以上になると綿フランネルなどを用います…当て布を当てて三角に折ったおしめを留め金(ピン)で

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